2013年12月08日

まちづくり大学第9期修了式速報


a_ilst155.gifまちづくり大学第9期修了式模様


今期まちづくり大学の修了式が無事執り行われました。

市長の祝辞や、修了生代表の答辞を含め、修了式模様は、市民活動支援センターのホームページにて、同日収録掲示されていますので、下記をClickしてご参照ください。


        まちづくり大学第9期修了式速報  (←Click)


なお、今期はご都合にて修了規定に届かなかった方は、次期まちづくり大学にて必要単位の補講を受講され継続してまちづくり大学にご参加ください。






posted by machizukuri9 at 06:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月03日

閉講式のお知らせ

《第9期(平成25年度)大阪狭山市“まちづくり大学”閉講式》

 日 時:平成25年12月7日(土)
      午前9時30分から午前10時(修了式)            午前10時から午前12時(まちづくり研究会
                                      への入会案内)

 場 所:市役所南館講堂
 式次第  開式
      修了者発表
      修了証書授与
      市長あいさつ
      修了者代表あいさつ
      閉講あいさつ
      閉式
※閉式後、修了者全員で記念撮影を行います。

修了式のあと、まちづくり研究会から研究会の活動のことや入会案内などのお話しがあります。

posted by machizukuri9 at 13:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月30日

まちづくり大学第9期第19講座

a_ilst155.gifまちづくり大学第9期第19講義
          〜全講義を終えて〜
            グループワーク
        これから取り組む協働テーマ
支援センター側Coordinator         今村
Facilitators   まちづくり研究会(6名)
           内海、小西、竹内、中西、那谷、松崎
      本日の出席14名(M8+F6)
 区画枠線.jpg

◆概 要 
@振り返り講座 趣旨説明
Aグループワーク(自己紹介、役割分担、まち大の感想など)
Bグループワーク
(まちづくり研究会分科会の紹介、取り組みたい協働のテーマの発表・討議)
Cグループごとの発表

出席者14名につき、6テーマのワーク島を3分野に収斂。
 m131130a.jpg

9:36
The session for Group Discussions

     U Stream 映像版 (←Click)

AAA
m131130b.jpg関連
m131130c.jpg
BBB
m131130d.jpg関連
m131130f.JPG
CCC 
m131130g.jpg関連
m131130h.jpg  
11:25〜
区画枠線.jpg

3分野のグループディスカッションの発表

文字要約は、ネットブログの公開性に鑑み、振り返りの内容に配慮し全文削除しました。
発表者の内容は、音声版または、U Stremにてご参照ください。

For the purpose to encourage the lectors during the session, the presentation was intentionally left blank in letters. Please refer to the outocomes by means of U Stream or verbal function of the below. 

教育グループ島から・・・ 谷上さん
m131130k.jpg





まとめ発表音声版
  (↑Click)

  





福祉グループから・・・竹内さん
m131130n.jpg





まとめ音声版
   (↑Click)
  

 







自治・防災グループから・・・藤木さん
m131130o.jpg





まとめ音声版
    (↑Click)
  

 



11:45



★本日を以てまちづくり大9期の全カリキュラムは終了しました。
次週の修了式にてこのブログによる講義要約も閉講といたします。 



posted by machizukuri9 at 18:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月26日

★★★第19講座のお知らせ★★★


 第19講座

 ◆と  き  平成25年11月30日(土) 午前9時30分〜正午
 ◆場 所  市役所南館 講堂
 ◆テーマ  全講座を終わって 〜 まとめ
 ◆講 師  グループ担当ファシリテーター まちづくり研究会から5名
 ◆概 要  @振り返り講座 趣旨説明
         Aグループワーク(自己紹介、役割分担、まち大の感想など)
         Bグループワーク(まちづくり研究会分科会の紹介、取り組みたい協働のテーマの発表・討議)
         Cグループごとの発表


posted by machizukuri9 at 11:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月16日

まちづくり大学第9期第18講義要旨速報

a_ilst155.gifまちづくり大学第9期第18講義
    〜市民自治 と新しいまちづくり円卓会議〜
   
市側講師  政策調整室市民協働生涯学習推進G 田中課長
      同                古頃主幹
      南中学校区地域まちづくり円卓会議 有田議長
支援センター側Coordinator                    木下
           本日の出席14名(M9F4+補講1)

          市側講師による講義 U Stream

私は、この4月に市民協働・生涯学習推進Gに配属となり、円卓会議、特に南中学校区の円卓会議を担当している。 早速だが、今日のテーマである「地域コミュニティにおける自治会の役割」からお話をすすめさせていただく。 まず一番めの自治会とはについてご説明する。

                   古頃主幹音声版 (←Click)
 
9:40
m131116b.jpg AAA 
自治会とは」・・・について

 ★自治会の定義としては、「市民が生活する地域で、お互いに協力し合い、住みよいまちを創るために自主的に組織された団体」と書いてあるが、本当のところ、正式な定義はない。 

★自治会の役割⇒「地域で発生する市民生活の問題を少しでも解決していくために、市民が互いに協力して取り組み、地域環境を良好に維持していく」
ことである。

 自治会の歴史」について

★江戸期の五人組制度については、江戸時代に領主の命令により組織された隣保制度で、近隣ごとに五戸前後を一組として編成し、各組に組頭などと呼ばれる代表者を定めて名主・庄屋の統率下に組織化したものであった。
 

★明治期には、五人組制度が廃止された。明治22年(1889年)市制・町村制施行が行われ、堺市・大阪市が誕生した。 の当時大阪狭山市では狭山村として、丹南郡池尻村、半田村、東野村が、三都村として、茱萸木新田、西山新田、山本新田、
今熊村、岩室村があり、この当時に、市町村行政の補助的組織として町内会が誕生したとされている。

★大正期では、大正12年(1923年)9月1日に、日本の災害史上最大級の被害である関東大震災が発災し、105千人余りの方が死亡あるいは行方不明になったと言われている。この関東大震災の際に、町内のメンバーが団結して猛烈な火事と戦って延焼を防ぎ、町を守った神田の和
泉町の話が有名となり、当時の東京市で町内会の組織化が一挙に進んだ。

★昭和期、昭和6年(1931年)狭山村と三都村が合併し、狭山村となった。

★昭和15年(1940年)に内務省訓令として、町内会等整備要領が出され上意下達の行政組織として
町内会の設置が進んだ。

★昭和22年(1947年)にポツダム政令第15号で、町内会等解散令が出され、敗戦と占領政策により町内会を廃止、解散させた。

★昭和26年(1951年)に町制施行を行い、狭山村から狭山町となった。

★昭和27年(1952年)の平和条約の発効により、町内会解散令が失効した。
  

BBB 「大阪狭山市の歴史」について 

★昭和34年(1959年)に自治会役員の届出を開始し、14団体の届出があった。

★昭和40年代に狭山ニュータウンが開発され、約2万人の方が転入してきた。
 

★自治会の状況についてですが、
@自治会:64団体(おおむね50世帯以上の任意組織)
A住宅会:19団体(50世帯に満たない任意組織)自治会への加入世帯数:15,996世帯(全世帯数24,285世帯)自治会への加入率:65.9となっている。 

m121201h.jpg★ 「自治会の3つの機能」

「問題対処機能」
★「親睦機能」
★「環境・施設維持機能」がある。
 

CCC 自治会の活動」について
 

先ほどの三つの機能を分類してご説明する。

問題対処機能としての課題解決活動については、防犯・防災・交通安全・非行防止など地域の様々な
課題の解決

★親睦機能としての親睦活動とは、レクリエーションなどの行事を通じて地域の交流や親睦を図ること。

★環境・施設維持機能としての施設の維持・整備、環境美化、清掃などがある。

★最後は、問題対処機能としての意見調整活動についてである。
 

EEE 次に、「地域社会における活動を支援する主な制度」
について簡単にご紹介をさせていただく。

大阪狭山市では様々な活動を支援する制度を設けている。
★地域力活性化支援事業補助金
★街頭防犯カメラ設置事業補助金
★地区集会所建設補助金
自主防災組織防災資機材整備事業補助金
★防犯灯維持管理助成
有価物回収奨励金 

地域では、さまざまな価値観を持った人がそれぞれの生活様式で日常の生活を送っている。おのおのが、
互いを認め、尊重することは大切なことである。しかし、自分の生活様式だからといって、自分勝手な生活をしていてよいわけではない。

 一人ひとりが、気持ちよく生活でき、快適で、安心して生活できる地域をつくるためには、住民同士のつながりが必要になります。その形が、自治会だと言えよう。 しかし、聞くところによる、転入してきて、自治会に入会しようとしたところ、もともと自治会にはこれまでに加入者から集めた財産があるので、入会金が必要。しかもその金額が非常に高いといったような話も自治会によってはあるようである。 

だから、自治会に入りたいが入れないといった問題も一部ではあるらしいが、万が一、大きな災害が起こった場合、人と人とのつながりという面で、この自治会が果たす役割は本当に大きなものがあると私は思う。

日ごろから、できるだけ積極的に自治会活動へご参加されることを皆さんにお願いして、ひとまず自治会についてのお話を終わらせていただき、次に、
まちづくり円卓会議について、お話する。

10:05
m121201a.jpg    田中課長音声版 課(←Click)

7月13日の「市民l公益活動とNPOの現状とこれから」の講義でお話させていただいているので、2回目の登場だが、私の方からは、まちづくり円卓会議についてお話するのでよろしくお願いしたい。
m131116k.jpg
まず、
FFF
 まちづくり円卓会議は、
平成19年の2期目の市長マニフェストが発端となる。
 マニフェストには、「中学校区単位の(仮称)地域協議会の設置」と掲げられたが、地方自治法上の地域協議会や、教育委員会所管の地域教育協議会とまぎらわしいことなどから、新たに「まちづくり円卓会議」と命名し現在に至っている。
 

★マニフェストに掲げた事業概要は、「地域のことは地域で考える」ことを実践するため、地域協議会を設置し、その地域内の事業に関する予算編成を委ねる制度をモデル事業として試行します。という内容で、目標は平成20年中ということであった。

★実績としては、

@平成21年2月に南中学校区、
A平成21年11月に第三中学校区、
B平成22年9月に狭山中学校区と、マニフェストの目標よりは若干遅れたが、地域の皆さんの熱い思いと大きな努力により、市内3つの全ての中学校区でまちづくり円卓会議が立ち上がった。
 

GGG 円卓会議設置の目的

@市民自治の推進。わがまちに関心をもってもらうこと、身近なところからまちづくりに主体的に関わるきっかけづくりを目的とした。

A市民団体間の交流促進、地縁型とテーマ型の団体の融合。
これまでは、地縁型の団体とテーマ型の団体はそれぞれで活動しており、なかなか連携した活動がなされていなかった。 この地縁型とテーマ型の団体の相互理解の促進とコラボレーションによる新たな取組みの誕生などの期待、新たな人材の発掘である。

B市民間の交流促進、地域内コミュニティの再生です。地域内コミュニティをより強固なものにするきっかけづくり、新たな人と人との出会い。

C限られた財源の有効活用で、より地域のニーズに合った事業実施。
こうしたことを円卓会議設置の目的としている。

HHH
なぜ、「大阪狭山市では中学校区なのかについてだが、

@市内には7つの小学校と3つの中学校があり、まちづくり円卓会議がスタートした頃の平成20年の数値だが、小学校では、東小学校が12,392人、南第三小学校が3,389人と地域人口に約4倍の差があることが一つ目の理由である。

A自治会のエリアが2つの小学校区にまたがるところがあることである。中学校区では、この問題がほぼクリアできる。

B防犯や防災などの活動は広域であることが有効であること。

C地域のまちづくりのアイデアや人材を集めるスケールメリットが小学校区よりも中学校区のほうがあるということである
 


I I I 「円卓会議設立に向けての課題と手順」について(省略)
 

KKK
「円卓会議運営のポイント」

 
ここで一番重要視したことは、これまでのように行政側がレールを敷いてその上を進んでもらうような行政主導のやり方ではなく、地域が主体となって、「自分たちの地域は自分たちでつくる」という趣旨で、自分たちで考え、自分たちで取り組んでもらうことを大きなポイントとしている。 

理由は、行政が主導して行うと、どうしてもやらされているとかやってあげているという感覚になってしまいがちで、これまでと何ら変わりのないものになってしまうと考えたからである。
 

そのためには、市として、「自分たちはこういうことをやりたい」という円卓会議の自主性・自発性を尊重し、側面的・間接的支援を行うことにしている。
 

1000
LLL 「予算措置提案と提案対象事業」について

★予算措置提案について、地方自治法に規定する予算提案権は、市長の権限なので、円卓会議から予算措置の提案をいただき、それを担当グループから予算要求し、議会審議の後に予算化する仕組みとしている。 従って、円卓会議からいただいた提案事業については、交付金や補助金として直接お金をお渡しするのではなく、予算はすべて市が執行する仕組みとなっている。
 

MM   「円卓会議の取組体制」について(省略)
NNN 「各中学校区の設立状況」について省略)。
 

OOO 各中学校区の円卓会議の取組みについて

事業提案により予算化したものを中心に、ご紹介したい(各予算額表示省略)。
 

★まず、
★南中学校区については、
この後で南中学校区地域コミュニティ円卓会議の有田議長からお話をいただくことになっているので、狭山中学校区まちづくり円卓会議と、第三中学校区まちづくり円卓会議をご紹介したい。


10:21
★第三中学校区まちづくり円卓会議について 

この円卓会議のコンセプトは、「住んで楽しい、住んでみたい、住んでよかったと思えるまちづくり」である。
平成24年度予算措置額⇒意図省略。

第三中学校区では4つのチームを編成し、活動しておられる。

@ 企画チーム
A 魅力再発見チーム
B 菜の花チーム
C 広報チーム
である。

広報チームが発行した地域情報雑誌の最新号を本日資料としてお持ちしたのでご覧いただきたい。

★狭山中学校区まちづくり円卓会議について
正式名称は、「狭山中学校区まちづくり円卓会議」という。
 
部会としては、情報部会、市民交流部会、環境部会、防犯防災部会を設置されている。

活動は、
情報部会⇒地域情報誌の発行、ホームページの作成と更新、講演会の実施などであり、
市民交流部会⇒さやりんピック交流イベント、
環境部会⇒地域クリーンアップ。
防犯防災部会⇒昨年度に立ち上げられ、平成24年11月24日に防災士の岡本裕紀子さんを招いて、「守ろう、狭山! 〜迫りくる巨大地震に備えて〜」をテーマに防災講演会を実施された。
 

事業の内容について、もう少しお話ししたいと思う。

@  
情報部会⇒地域コミュニティ誌の発行、ホームページの作成・更新、研修会・講演会等の開催などに取り組んでいる。

A  
環境部会⇒平成23年度については、環境部会に関連する予算提案はなかったが、地域のみんなでできることがあるという発想から、地域内の水路と河川の清掃を行った。

B  
市民交流部会⇒平成23年度、平成24年度にさやりんピックを実施した。 事業の内容としては、地域の交流イベントとして、防災訓練などの要素を取り入れた地域運動会的なもの、平成23年度は約1600人、平成24年度は約2000人、25年度は悪天候で約680人の参加にとどまった。

PPP  最後に・・・・


市長の3期目のマニフェストについてであるが、その中にまちづくり円卓会議の条例化が掲げられている。 まちづくり円卓会議が、より自律的に活動できるよう制度の条例化をめざすということで、平成25年4月1日から、「大阪狭山市まちづくり円卓会議条例」として施行されている。


行政としては、将来的には、まちづくり円卓会議が母体となって地域におけるコミュニティ市役所、ミニ市役所的な機能を担っていだだける組織まで発展することを期待し、これで私の全ての話を終りとする。
10:32

10:40                    U Stream 映像
m131116d.jpg
南中学校区地域コミュニティ円卓会議について

文字数制限のため、U Streamをご参照ください。

    有田議長講義 音声版 (←Click)

私は、コミュニケ−ションの中での会話は幾らでもできるが、このように一方通行の話は苦手。 できるだけ皆さんに分かりやすくお話するのでじっくりお聞き願いたい。

私は、このまち大の5期生である。 まち大受講の動機は、20年に自治会の副会長をやってるとき、まち大の存在を広報で知った。 21年〜22年は自治会長をしていたが、そのとき大阪狭山市を勉強し、それを自治会に活かそうとしたのがキッカケ。 まち大の後は、まちづくり研究会の自治防災関連分科会に入った。 

新しい取り組みとして、実際にやったことは、62の自治会にアンケートを出し、次にその加入促進マニュアルを作った。 第三弾としては、避難所対応のマニュアルを作っている最中である。  

m131116j.jpg
さて南中円卓会議の本論だが、私自身はたずっわって4年になる・・・・・

以下は⇒U Stream または音声版をご参照ください。



11:14

★質問事項の要約(マイク不使用につき文字収録に難)


★質問類 円卓会議の催事には、他地区円卓会議も参加できるのか?
       予算執行で、それぞれの不公平バランスはないのか?
           NPO取得の有無での格差はあるのか?
       円卓には自分の住む地域にしか参加できないのか?
       予算編成と執行について
       ソフトとハードの違いについて 等
       

       
        
    
終了 11:35



posted by machizukuri9 at 14:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月12日

11月16日の講座のお知らせ

A

日 時:
11月16日(土)午前9時30分〜午前11時30分
場 所:南館講堂
テーマ:新しいまちづくり活動 〜円卓会議と自治会〜
    事例紹介:南中円卓会議の取組み
講 師:田中孝(市民協働・生涯学習推進グループ課長)
    古頃孝司(市民協働・生涯学習推進グループ主幹)
    有田之久(南中学校区地域コミュニティ円卓会議議長)

講座内容(項目)
 1.地域コミュニティにおける自治会の役割について
 2.まちづくり円卓会議について
 3.まちづくり円卓会議の各中学校区の現状について
 4.事例紹介:南中円卓会議の取組みについて
 5.質疑応答
posted by machizukuri9 at 10:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月09日

まちづくり大学9期第17講義

a_ilst155.gifまちづくり大学第9期第17講義
                      地域コミュニティ〜
 〜若者や現役世代も参加するコミュニティづくり〜 
        
           ・・・・U Stram映像音声全体象
・・・・・・
                    

m131109c.jpg





   
講師  成人式企画委員会の皆さん 

m131109a.jpg



大阪狭山市文化振興事業団 
高林事務局長
  

支援センター側Coordintator 井上
本日の出席17名(M19F6 聴講2)


Part I   成人式企画運営委員会
                Part単位音声版←こちら
m131109v1.jpg
 
 
 
 


 6名の皆さんの順次発言
   
m131109o.jpg






m131109e.jpg
9:36 泉谷 駿さん
U StreamのTime Indicator目安⇒02:00〜

僕たちは、大阪狭山市の成人式の企画運営委員だが、本日は6名で参加している。 来年1月に成人式を迎える人と、更に次々年度の新成人合わせて20名でやらせてもらっている。今日は、その成人式企画運営委員として、実際どんな活動をしているか、またそこからどのようなことを学んだり、感じたりしたかを30分ほどお話したいと思っている。⇒以下 音声版または、U Stream 参照。



m131109p.jpg



05:40〜
9:44 西野 領さん










m131109q.jpg





U Stream 09:20〜
9:47  山田弥侑さん







m131109s.jpg






U Stream 13:22〜
9:50
中島 啓太さん







m131109t.jpg




U Stream 19:57〜
9:57 
島田 真帆さん







m131109u.jpg



U Stream 25:17〜
10:03
野口順平さん










Part II 若者や現役世代も参加するコミュニティづくり
m131109j.jpg
10:13
高林事務局長

 U Stream Time Indicator 29:08〜

   
   音声版  ←こちら

今、私も久しぶりに若人の話をお聞きした。今のお話を聴いていて、最後、特に二つ印象に残った。 一つは、いろいろなイベントに参加することによって今までにない経験ができる、つまり経験値が高くなり、あわせて出会いの幅が広がることがあった。人間とは、人と人との間を通じて成長していくのかな・・二十歳にしてまさしく積極論がでていて、頼もしい思いがした。人と人の間、つまり人間二人以上で社会を構成する⇒ルールができるということになる。間をいかに大事にするかが、まさにこの成人式の運営委員会のメンバーそのもののコンセプトだと聴いて感じたことである。 皆さんも若い人達に聞きたいことがあれば挙手していただきたい。 数名挙手。 ★⇒ 質疑応答が随所で展開されましたので、高林事務局長の質疑対応後の継続講義は、U Stream 映像、または音声版をご参照ください。
11:16          

        m131109m1.jpg
  若者らしい20歳のピースサイン・・
           第17カリキュラム終了後記念撮影






posted by machizukuri9 at 15:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月05日

11月9日(土)の講座のお知らせ

「地域コミュニティ」

日 時:11月9日(土)午前9時30分〜午前11時30分
場 所:市役所南館 講堂
テーマ:『地域コミュニティ若者や現役世代も参加する
     コミュニティづくり』

講 師:成人式企画運営委員のみなさん
    高林正啓(公益財団法人大阪狭山市文化振興事業団
    事務局長
)

講座内容(項目)

1.自分たちのコンセプト
2.成人式企画運営委員の取り組み
  →地域での活動、当日までの活動
3.大阪狭山への想い
4.コミュニティづくりはまちづくり
5.大阪狭山市の近代の歴史
6.結(手間返し)とボランティア
7.新興地区(狭山ニュータウン)と旧地区(池之原)
8.だんじりまつりにおける若者(青年団)の役割

posted by machizukuri9 at 09:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月03日

9期まちづくり大学第16回講座要旨

a_ilst155.gifまちづくり大学第9期第16講義
              兼
 
   〜25年度第2回市民活動支援セミナー〜
           一般公開講座


             
m131102a.jpg
     講 師北九州市立大学法学部准教授 森 裕亮 氏
              m131102c.jpg
    日 時11月2日(土)午後1時30分〜午後3時
               場 所
:狭山池博物館 2階ホール
        
   
  市側Coordinator   市民協働生涯学習G 古頃主幹
  センター側    松尾
  まち大受講生出席 18名(M11+F6+聴講2)

  
    
 U Stream 映像版 (←Click)


注 お詫び

ブログ編集子の都合にて、文字要約の速報が数日遅れます。

従って、当日の講義内容は上記U Stream映像版をご参照ください。

なお、文字要約の完成後は、市民活動支援センターHPにて掲載し、
改めてご案内します。














    
posted by machizukuri9 at 06:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月29日

11月2日の講座のお知らせ


市民活動支援セミナー2

日 時
11月2日(土)午後1時30分〜午後3時
場 所狭山池博物館 2階ホール
テーマ:地域における行政と協働によるまちづくり
講 師北九州市立大学法学部准教授 森 裕亮 氏

講座内容
  これから必要な「協働」とは何か。行政、議会の役割、
  そして自治会、NPO、他各種団体、そしてまちづくり
  円卓会議、さらに住民一人一人の役割がどのように求め
  られるのか、加えて私たちが越えなければならないハー
  ド
ルは何か、といったことを考えます。

≪時間と会場がいつもと違いますので、お間違いのないようご注意ください

posted by machizukuri9 at 11:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月26日

まちづくり大学第9期代15講義抄録速報

a_ilst155.gifまちづくり大学第9期第15講義
                      〜福祉 2〜
   
市側講師  保健福祉部福祉グループ 江刺課長
      同  高齢介護グループ 口野課長
            同  高齢介護グループ 坂田主幹
      社会福祉協議会     岡田主幹
支援センター側Coordintator    木下
     本日の出席21名(M10+F9聴講2)
m131026e.jpg








〜地域福祉と高齢者福祉施策のこれから

9:36          U Stream
m131026a.jpg

 本日の内容は次の三点についてお話したい。

 1.地域福祉について

 2.大阪狭山市地域福祉計画について

 3.地域セーフティネットについて


AAA 地域福祉について

★社会福祉を取り巻く情勢の変化について
少子高齢化の進行にて 平成21年の出生者数は490人が、平成25年では454人でここ数年400人台で推移している。 他方高齢者の方はm平成21年で11、779人であったもm131026a1.jpgのが、年々増加し、平成25年で13,521人と1,700人の増となっている。

高齢化率は20.3%から23.5%と約4分の1を高齢者の方が占めている状況である。
支援が必要と思われる人の状況−65歳以上の高齢者の方を含む世帯数は平成21年で8,430であったものが平成25年で9,559と1,129世帯の増となっています。また、25年で一人暮らしの高齢者の方と寝たきりの高齢者の方の数が1,300人となっている。

そして、障がい者手帳所持者数は平成21年と比較して身体障がい者においては、過誤調整のため若干減となっているが、精神の障害者の方は約2倍となっており、全体では平成21年度で2,610人の所持者が平成25年度で2,801人となっいる。

★「社会福祉」と「地域福祉」について、
「社会福祉」とは、個人や家族など個人的・私的な取り組みだけでは解決できない生活上の問題・課題の緩和・解決を社会的に行うための取り組みの総称である。 具

体的には高齢者に対する福祉、障がい者に対する福祉、児童に対する福祉、生活困窮者に対する福祉が考えられる。 他方「地域福祉」は、自分たちが住む「地域」という場所に主眼を置いたものであり、子どもから高齢者まで、障がいのある人もないひとも、すべての市民が地域社会において生き生きとした生活が送れるよう、市民、社会福祉を目的とする事業者、社会福祉に関する活動を行う人が相互に協力する仕組みをつくっていくことである。


この地域福祉を計画的に推進していくために、社会福祉法で市町村は「地域福祉計画」を策定する旨の規定が設けられた。

m131026f.jpgBBB 大阪狭山市地域福祉計画について

★策定経過については、第1次計画を平成173月に策定し、平成223月に、第2次計画策定した。

★基本理念については、「みんなでつくる、ふれあい豊かな福祉のまち」『みんなでつくる』という表現には、各々の個性を最大限に生かしながら、他の人の問題も自分の問題としてとらえ、誰もが困ったときに必要な福祉サービスなどの支援を受けられると同時に、支援の担い手にもなることによって、市民が主体的に参加・参画する地域福祉に取り組もうという姿勢を明らかにしている。

★基本目標については、
 1.地域のみんなで支えあう、ふれあい豊かなまちづくり
 2.誰もが安心して福祉サービスを利用できるまちづくり
 3.みんなの人権が尊重・擁護されるまちづくり
 4.誰にとってもやさしいまちづくり
 

★計画の重点的取り組みについては、

  (1)災害時要援護者の支援

  (2)民生委員・児童委員の活動しやすい環境づくり

  (3)小地域ネットワーク活動の充実


★施策の展開(取り組み方向)については、

  1.地域のみんなで支えあう、ふれあい豊かなまちづくり

  2.誰もが安心して福祉サービスを利用できるまちづくり

  3.みんなの人権が尊重・擁護されるまちづくり

  4.誰にとってもやさしいまちづくり


★計画の推進については、

・全庁的な連携の強化

・市民、関係機関・団体、事業者との連携の推進

・大阪狭山市社会福祉協議会との連携の強化

・国・大阪府との連携

・計画内容の広報・啓発

により、計画を推進していく。


CCC 地域福祉セーフティネットについて
@<!--[endif]-->域福祉セーフティネットとは、
地域で支援を要する人が身近に相談でき、必要な支援を受けることができるよう、市民や関係団体・機関などと行政による見守り・支えあいのしくみをいう。

A<!--[endif]-->大阪狭山市地域福祉ネットワーク会議については、

地域で支援を要する人が身近に相談でき、必要な支援を受けることができるよう、市民や関係団体・機関などと行政による見守り・支え合いの仕組みとして地域福祉セーフティネットの構築を図ることを目的として平成18830日に設置した。


・構成団体については、

◆社会福祉を目的とする団体または事業者等として

 ・社会福祉法人 大阪狭山市社会福祉協議会
 ・地区福祉委員会
 ・大阪狭山市民生委員児童委員協議会
 ・大阪狭山市の各障害者団体他

◆保健、医療又は社会福祉施設等として

 ・大阪府富田林保健所
 ・社団法人 大阪狭山市医師会
 ・大阪狭山市精神障害者地域活動支援センター いーず
 ・社会福祉法人 大阪府障害者福祉事業団 ワークくみのき 他

◆その他の関係団体、機関等

 ・大阪狭山市地区長会
 ・大阪狭山市婦人会
 ・コミュニティソーシャルワーカーほか
が参画している。

 A地域福祉ネットワーク会議の取組みについて

 ・災害時要援護者支援プランの検討

 ・災害時要援護者支援プランとは、災害時に、高齢者や障がい者など避難に時間を要する人(災害時要援護者という)に対し
て、どのような支援をしていくかを定めておくものである。

 ・具体的には、平常時に要援護者台帳の作成や日頃の見守り活動を行い、災害時に要援護者の安否確認や避難誘導をどのように行うかについて、定めるものである。

 ・地域福祉ネットワーク会議において、部会、全体会議による議論を経て、パブリックコメントによる意見募集を踏まえて、平成22年4月に策定した。

<!--[if !supportLists]-->B大阪狭山市災害時要援護者登録制度について(リーフレットでの説明)

    ・現在、登録者数は約1,300名となっている。

 

地域福祉を担う一員として民生委員・児童委員の方がおられま。

<!--[if !supportLists]-->C<!--[endif]-->民生委員・児童委員について(記事省略)

  また大阪府下での独自の地域福祉を担う一員としてCSWの方がいる。



DDD まとめ
 ・地域福祉を推進するために、地域福祉の担い手として民生委員・児童委員やCSWの紹介をしてきたが、本来の「地域福祉の担い手」とは、地域で暮らす、「すべての人たち」、またはその「組織」である。

皆さんの周りで「困っている人」にちょっと声をかけてみていただきたい。そこから、支えあい・助けあい活動が始まる。 
これで地域福祉についての説明を終わらせていただく:.
9:59
 

10:01
〜高齢者福祉と介護保険〜
m131026c.jpg
           U Stream
m131026b.jpg

高齢介護グループでは「高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画」を3年ごとに作成している。

計画策定の基本部分でもある人口の将来推計や要介護認定者数・保険給付費の推移などについてご説明する。

AAA 総人口及び高齢化率などの状況と将来推計について

◆人口の将来推計
★当市の人口は、平成26年まで約5万8千人程度の現状推移で、その後は緩やかに減少する見込みである。 高齢化率は、平成22年に21.2%という状況であり、すでに超高齢社会となっている。 また、今後も高齢化の進展とともに増加を続け、平成25年では23.5%であったものが、平成29年には、27.1%に達する見込みであり、約3人に1人が65歳以上になる見込みであある。

★国の将来推計でも同様に、総人口が減少する一方で高齢化率は上昇し、2015年(平成27年)には4人に1人、2035年(平成47年)には、3人に1人、2060年(平成72年)には、2人に1人が65歳以上の高齢者になると予想されている

m131026m1.jpg◆人口ピラミッド

人口ピラミッドを見ると、60歳前後と40歳前後が突出している状況だが、これは団塊世代とその子どもの世代であり、今後の高齢化率などと密接に関連している。

BBB 介護保険制度の状況について


介護保険制度は、高齢化社会を背景に、平成12年にスタートした制度であり、今年で13年目を迎えた。

要介護認定者の推移

要介護認定者の推移については、平成12年から24年までの推移を表している 介護保険制度発足の平成12年では、898人であったものが、平成24年では2,634人となり、約3倍の増加となっています。

★要介護認定数の今後の推移については、人口ピラミッドの状況からも解るように、本市の   65歳以上人口がピークを迎えるのは、数年後であり課題となっている。 

◆介護保険サービス利用者の推移

各年度の各サービスの利用者の人数等の推移は、各年度における認定を受けた方の中で、利用者数割合は平成24年度では、約8割となっており、その差は、住宅改修や福祉用具の購入だけで利用された方、入院されている方、今後のことを考えて申請だけされた方などである。 


◆保険給付費の推移

制度発足の平成12年では、10億16百万円でだったが、平成15年には20億87百万円となり、平成24年度では33億82百万円と年々増加している。

◆第5期所得段階別保険料


★保険料は、介護保険事業計画に基づき、3年間の介護サービスの見込額に見合った保険料を設定するという、中期財政運営方式を採用して決定している。 

高齢者ができる限り住み慣れた地域において安心して生活を行なうためには、様々な角度から細かく見守る体制づくりが重要であり、これらを地域で支えるための地域包括ケア  システムの実現が必要となっている。 


◆地域におけるケアの推進と支援体制の確立

第5期の計画では、地域包括支援センターは、地域包括ケアシステムの構築の中核機関として位置づけており、保健、医療、福祉、介護の各サービスを適切に調整し、生活の安定のために必要な援助などの支援を包括的に行うことにより、地域の様々な問題を、解決支援する体制となっている。 


支援体制を確立するための取組についてm131026g.jpg
(1) <!--[endif]-->地域包括支援センターの充実
(2) <!--[endif]-->介護予防の仕組みづくり
(3) <!--[endif]-->関係機関との連携
(4) <!--[endif]-->相談体制・情報提供体制の充実に努めてる。 

◆地域包括支援センターについて

★平成18年4月から大阪狭山市の地域包括支援センターを市役所南館に1ヶ所設置し、その中に3職種として、主任介護支援専門員、社会福祉士、保健師・看護師が配置されている。


地域包括支援センター業務

★高齢者に関する相談窓口としての総合相談窓口と、認知症等により権利を侵害されないよう支援する成年後見や虐待防止などの権利擁護


★要支援の方や、まだ認定はないが生活機能の低下がある方(二次予防事業対象者)の介護予防のケアプランの作成

★高齢者への直接支援のほかに地域のケアマネジャーの支援や、高齢者の支援を行うネットワークづくり等を行っています。


地域ケア会議⇒記載省略
◆高齢者ひとり暮らし・夫婦のみの世帯の増加

★高齢者のいる世帯のうち、一人世帯や高齢者のみの世帯が増加傾向にある。その高齢者の中には地域から孤立して、食事や身体保清が行われていない状態で発見されることがある。

◆独居高齢者の取り組み
★地域の民生委員さんには、一人暮らし高齢者の訪問調査にご協力いただいているので、日ごろから何か困った状況があれば、地域包括支援センターや市役所に連絡をいただいている。

◆市健康推進グループの独居高齢者の訪問 ⇒記事省略
◆高齢者福祉サービス⇒記事省略
◆介護予防事業⇒記事省略

◆高齢者の見守り支援の課題

★要介護・要支援高齢者への対応

★知症高齢者とその家族への対応

認知症地域支援推進員の配置と認知症サポーターの養成

 認知症の人を早期に発見し、適切なケアを提供するための基盤づくり

★一人暮らし高齢者と高齢者のみの世帯への地域での見守りが重要になっており、高齢者SOSネットワーク事業を行っている、。


◆高齢者の見守り支援の課題⇒記事省略

◆介護相談員とは

★高齢者に関わるボランティアとしては、「介護相談員」 がある。

ご興味のある方はぜひ高齢介護グループまでご連絡いただきたい。 
これで、「高齢者福祉と介護保険」に
ついての講義を終わる。

10:34

〜社会福祉協議会の活動内容〜

m131026d.jpg


社会福祉協議会からは、スライド順に次の3点に絞ってご説明する。

1.地区福祉委員会活動
2.小地域ネットワーク活動推進事業
3.ボランティアセンター事業


 冒頭Ice Breaking(気分転換)の簡単体操の場面や写真入りの優れたPP スライドが数多くありますので、その解説は、U Streamの映像と音声を主体の編集にて
ご覧ください.
                 
      /////U Stream映像版//////

AAA 社会福祉協議会ってなに?

社会福祉協議会は、福祉に関する日々の生活上の諸問題を、地域全体の問題としてとらえ、その解決に向け、みんなで考え・話し合い・協力して、住民主体の「福祉のまちづくり」を推進いていくことを目的とした社会福祉法に規定されている、公共性、応益性の高い民間の非営利団体で、当市においては、昭和35年1月に発足し、昭和51年3月に社会福祉法人の認可を受けている。

大阪狭山市社会福祉協議会の事業 @〜Dスライド投影
m131026p1.jpg


m131026p2.jpg












BBB 地区福祉委員会活動 
         GKスライド投影
★地区福祉委員会とは・・・
地区福祉委員会は、すみよい福祉のまちづくりを進めることを目的にした住民参加の自主的な組織である。社会福祉協議会の内部組織として、地域のなかで発生するいろいろな問題を取り上げ、その解決に取り組み、福祉のまちづくりのための様々な事業を展開している。G〜Kスライド投影

m131026p3.jpgm131026p4.jpg
















CCC 小地域ネットワーク事業L27スライド投影

★小地域ネットワーク活動とは・・・
要援護者一人ひとりを対象に、保険・福祉・医療などの関係者と住民が協働してすすめる、見守り・援助活動である。

地域の高齢者、障がい者、及び子育て中の親子などが地域で孤立することなく、安心して生活できるよう地域住民で支えあい、助け合い活動を展開し、地域における福祉の映発と住み良い福祉のまちづくりを進めようとするものである。
L〜26スライド投影
m131026p5.jpg

m131026p6.jpg













DDD ボランティアセンター事業
28〜38スライド投影
★ボランティアセンターでは・・・
ボランティア活動に関する相談や情報提供・登録・斡旋・連絡調整を行っている。
ボランティアの人材育成や活動を支援し、ボランティア活動の推進を図っている。

m131026p8.jpg
m131026p7.jpg














災害時におけるボランティア支援
   災害ボランティアネット等
 39〜45スライド投影
 
m131026p10.jpg
m131026p11.jpg















m131026p13.jpg























終了 11:14


★本日の質問

質問1 母の介護時、ケアーマネジャーによるプランで契約したが、3年後の今その適否を考えると、セカンドオピニオンに反映させた現場の中味のヒアリンがあっても良かったのではと考えるが・・・

質問2.老母の介護時、@初芝方面までの徘徊や、A胸の識別ラベルは小学生みたいだと破り捨てられたなどの困ったことがあった。 そんな場合の管理についてお聞きしたい。

質問3. 市予算の20数パーセントが福祉に当てられている。 大阪狭山では、リッチな人が多く、生活保護世帯が少ないが、その中での20数パーセント約40億円が何に使われているのか中味が明瞭でないが・・ 



  

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2013年10月22日

10月26日(土)の講座のお知らせ

「福祉A」

日 時 10月26日(土)午前9時30分〜午前11時30分
場 所 市役所別館1階 第3・4会議室
    ※前回と同じ会場です。
テーマ 地域福祉と高齢者福祉施策の現状とこれから
講 師 江刺章(福祉グループ課長)
    坂田千絵(高齢介護グループ主幹)
    岡田安弘(社会福祉協議会主幹)

講座内容(項目)
【福祉グループ】
.地域福祉について
.大阪狭山市地域福祉計画について
.地域福祉セーフティネットについて

【高齢介護グループ】
.介護保険制度について
.地域ケアの推進と支援体制について

【社会福祉協議会】
.地区福祉委員会活動
.小地域ネットワーク活動推進事業
.ボランティアセンター事業
.地区福祉委員会活動
.小地域ネットワーク活動推進事業
.ボランティアセンター事業
.地区福祉委員会活動(小地域ネットワーク活動)と
  ボランティアセンターの課題
posted by machizukuri9 at 14:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月19日

まちづくり大学9期第L講義要旨速報



a_ilst155.gif まちづくり大学(第9期)〜第M講義
福祉の公的サービスの溝に対する地域ネットワークの必要性〜 
 
        
講師  大阪府立大学人間社会学部福祉学科准教授 
                                 小野達也氏
        
       支援センター側Co-Ordinator  白井
               出席者数22名(M11+F9 聴講2)
             ★本日講話のU Stream映像 (←Click)
                      ↑ 工事中
        
   ////U Stream映像処理が完了まで、下記の音声版で代行////
                   
講義音声版 (←Click)

★お断り・・・講義がレジメのページ順と前後した部分もあり、この要約では、レジメに沿った順序に適宜整理した箇所もあります

9:37
m131019b.jpg 
今、司会の白井さんから少し長くご紹介頂いた小野です。
私の身近な問題からお話するといろいろ大変である。 まずは大阪府立大学が大変で、もしかすると平成28年度でこの名前が無くなってしまうかもしれない。 今大阪に府立大学と市立大学が二つあるのはいかがなものかと議会にも乗っている。 つまり身近な大変な問題とは、府立大学がどうなるだろうかと言うことである。現府大は、2005年に、旧府大と大阪女子大学、看護大学の三つが統合されて現府大となっているのだが、今私がいるのは人間社会学部福祉学科。 以前は、社会福祉学部であった。結果として大学に三つの選択@民間化A廃校B再編成が2008年11月頃出され、その年度末には、府議会で再編の予算が成立した。 そこで、
人間社会学部は今の学生で三年生以上、今の二年生は、地域保健学域教育福祉学類に再編された。  これは数年前の二重行政再編で一気に半年ほどで出来てしまったことになる。 信じられない速さ・・・今の時代はそれくらい早いスピード。 だから改革が始まると・・・・のイントロから、地域福祉の講義に移行。

もう一つの例は、今大阪市で地域を再編成しようとしている。大阪都構想のなかで今の区を5つとか6つにまとめていこうとしている。 さらに周辺の市をつけていこうともしている。  住民レベルではもっと切実。 いわゆる自治会・町内会レベルの地域再編がそれ。  一つのまとまり協議会にしていこうとしている。 住民の力からでなく、完全に上からのベクトル。  

その中で地域再編のスピーディな動きは28年までこのまま進んでいくだろう。 これも急な話し。 地域の思惑を行政の思惑にあわせて作り変えてもいいのだろうか?  そうでないモデルができたらいいのでは・・・ 狭山の円卓会議はその先進的な例。 小学校区、中学校区の範囲でまちづくりをする・・・かが今問われており、これが講義の入り口になるところである。

@地域福祉の今
地域福祉の広がりとは、大体小学校区ぐらい。 小さな中での分権である。
しかし住んでいる人の広がり感は、その人の生活に関わりがある。行政区域と一緒でもない。 従って日常生活圏域が便利かどうかが地域の感覚だろう。 移動手段をもたない高齢化社会では買い物難民の例がそれ。 今地域福祉が社会福祉の中心になっている。 地域福祉の一番に目指しているものは・・・生活。 

9:56
A地域福祉の歴史

では、ポイントに入る。 簡単に社会福祉の戦後の展開を考えるとその時期は1945年以降。敗戦国であったが故にさまざまな問題を抱え、生活そのものが難しく社会福祉が始まった。 貨幣的ニーズ⇒福祉とは金品の提供が出発点。

m131019e.jpg@まず貧困問題への対応期があった。 その時の最初の問題は貨幣的ニーズ⇒金で解決できる金品の提供⇒これが戦後福祉であった。 自分で生活できない人が行政の世話になるイメージである。 これが戦後福祉の出発点。 古代の福祉感と全く異なる、しかしスティグマ(焼印)を嫌う感覚であり、福祉を受けることへの抑制でもあった。

A1960年後半以降の福祉は、入所型施設での対応と変化する。
経済高度成長に伴い⇒次第に豊かな社会になると、非貨幣的ニーズ、つまりケアーのサービスの必要性が求められるようになった。 例を挙げると70年をピークに始まったこの近辺では富田林の金剛コロニー。 親なきあとの心配⇒つまり入所型施設への福祉のやり方が始まったのである。

10:11
Bそれが1980年代になるとまた新しい問題が顕在化する⇒高齢社会⇒在宅ニーズへの対応がそれである。  つまり
★高齢社会の方向⇒障がい者福祉と異なり、高齢化福祉は、地域に暮らしたいとの素朴な思いへの対応である・・・・しかし80年代では限られた福祉であり、公的サービスでの対応は不可であった。 
★住民参加型在宅福祉サービス ⇒住民の助け合いの仕組みが始
まり⇒有償ボランティアの発想がここに生じたのである。 

もともとボランティア活動とは何か?三つある
1.自発性⇒ヤル気
2.社会性⇒世直し
3.無償性⇒手弁当

これが良く言われたボランティア。 

しかし、1980年代最後頃から政策的にも在宅福祉支援に舵を切って有償ボランティアの出現となったのである。 特に生活を支えるNPO型ボランティアがこれ。 主に主婦層であった。 助ける住民、利用する住民の福祉サービスの発生である。 

Cそういう全国的な広がりの時代を経て、地域福祉の本格化は2000年から始まったのが介護保険。 それが公的サース。 社会福祉法の出現に留意願いたい。 これがいわゆるゴールドプラン⇒在宅福祉を強めていこうとするもの。 つまり介護保険社会福祉法が2000年から施行され、地域福祉計画が中心的であり、地域の中で幸せになっていくのを目指すのだが、実は2000年以降から難しい問題が顕在化し始めた。 

公的サービスの溝のお話をしたが、もうひとつの溝があることが分かってきた。 それが、7ページに示された現代社会の社会の社会福祉の諸問題である。 

2. 四つの報告書  福祉の当面の問題
AAA
一つは社会的な援護を必要とする人々に対する社会福祉のあり方(2000年)⇒厚生省
問題意識として、ゆたかな社会、しかし⇒社会的援護を必要とする人々に社会福祉の手が届いていないこと。 社会経済環境の変化によって、新たな不平等 及び 差さえある機能脆弱化がそれである。

問題が解決しない利用は
1.家族・地域・職域が@つながりが弱くなっている。A個人が家族や近隣とかかわりなしに生活できる便利な社会
2.行政・サービスの提供者が、@専門性の高まりのなかで制度の谷間に落ちることでここをなんとかしなければならないAサービス提供者⇒目的とした事業以外への動機が働かない・・・ことである。

これに対する対応の理念として出てきたのが、今日的なつながりの再構築なの
@新たな公づくりであり、自治会、社協、NPO、生協、農協、各種団体であり、
A相談体制の重視
B問題把握から解決までの総合アプローチ
Cセーフティネットの構築
である。

路上死⇒ホームレス問題⇒外国人問題⇒アルコール依存⇒中高年リストラ⇒若年層の不安定問題⇒虐待⇒孤立・孤独死など、介護より日本ではこんなことが問題となっているのである。 これが出たのが2000年以降。 その理由が規制緩和。 その制度で生活できない人が増えたのである。 これへの対応が日本全体で遅れたのである。

つまり経済の変化に伴う貧困⇒社会的排除(心身障害・不安・社会的孤立)が日本の中で起きてきて、この社会的排除が、大きな問題であることが分かり始めたのである。

この問題が解決しない理由は、
★家族・地域・職域で、1.つながりが弱くなってる。 2個人が家族や近隣とかくぁりなしに生活できる社会。
★行政・サービスの提供者が、1.専門性の高まり⇒制度の谷間に落ちる 2.サービス提供者⇒目的とした事業以外への動機が働かない、社会福祉ニーズの捉え方
である。 ここをなんとかしなければならない。

10:39
BBB
これからの地域福祉のあり方に関する研究会報告書(2008年) 厚生労働省

地域にある問題としの制度の谷間とは、公的なサービスだけでは対応できない生活課題がそれである。 つまり複合的な問題に総合的にサービスが供給されていないのである。
だから、「新たな支えあい」共助の確立を目指し住民と行政との協働の必要性が言われ始めた。

住民団体、ボランティア、NPOが担い手となり地域の生活課題の解決として出現したのが、地域に新たな公共の創出⇒住民が主体となり参加する場となるのである。

CCC 新しいコミュニティのあり方に関する研究会報告書(2009年総務省)

少子高齢化や人口減少による問題は、市町村合併などにより住民の声が届きにくくなっており、極めて厳しい財政状況に直面する。 そこで地域で取り組む新しい公共空間の形成が必要なっている。 多様な力を結集した地域力創造として、地域まちづくり協議会と地域協働体の連携の仕組みが求められてきている。 しかしこれは全国一律に行われるのでない。 狭山は狭山なりの自由な発想でやっていかれるのが皆さんの力である。 大きな流れとしては分権化⇒皆さんの出番となってきている。

DDD 地域包括ケア研究会  報告書  2010年 厚生労働省
団塊の世代が75歳以上になり高齢化がピークとなる。
病気や介護が必要になっても個人の自立やQOLが追求できるために、個々人の状態にあったいりょうや介護を切れ目なく提供できる体制⇒地域包括ケアシステム。

EEE 生活支援戦略 2012年⇒厚生労働省
生活困窮者の問題の深刻化⇒経済的困窮や社会的孤立。
それにこれまでの生活保護を中心とする仕組みの限界⇒問題の早期把握、早期対応⇒地域の力を重視した基盤・人材づくりと制作の総合的展開が必要。

10:44

3ページのところだけ少しふれておく。

IMG_2771.JPG新たな社会とサービスの形公共という課題

北欧などの福祉国家のKeywordは、ゆりかごから墓場までがキャッチフレーズ。イギリスはその典型だった。 そこまで国が面倒を見る制度。

ところが1980年代、サッチャーが登場しておおきく変わってきた。福祉国家を見直すというもの。

福祉は国がやるものから⇒@国だけでは難しい。福祉多元主義がでてきた。 A、民間の市場でも(有料老人ホーム)、またBインフォーマルな友人・家族による地域の助け合い、C民間非営利⇒ボランタリー活動などいろいろな組み合わせの割合で福祉ができてくると言うもの⇒介護保険のモデルとなってる。

あとは、冒頭司会者が参照したシステムと生活世界のことがあるが⇒4ページをご覧願いたい。 

ハーバマスの社会像として、現代社会は、システムが発展した便利な社会である。 しかし、本来人と人とが直関わり合う生活世界にシステムが侵入しているのである。 例えば、一日中誰としゃべらなくても生活できる便利な社会。 ここに「生活世界の殖民化」という問題が生じてきている。 人と人との繋がりを壊してしまっている時代となっている。

常盤平団地の孤独死が一例。 自動引き落としの便利さで亡くなった人がわからない。 そIMG_2768.JPGれを分かるのは顔を付き合わせることしかない。 この関係が生活世界なのである。  その関係を考えるのが地域だし、皆さんである。 一般的には、社会はどんどん便利になっている。 スマホや携帯が生活世界を便利にしているのかは、スステムが駄目だということでなく、その関係をどう考えるかであり、生活世界の中で自分達で考えていくしかない。 つまりこの場の皆さんと同じ。  古い団地の高齢者に編み物をネットで販売する発想も一つ。繋がりの発想である。 そのバランスをどうとるか・・・5ページを参照して欲しい。

対話的行為を基盤とする地域福祉実践へ・・・コミュニケーションをどう創るかである。 動員では地域づくりは難しい。 義務、義理、権力背景の動員ではないもの、それは、納得している活動かどうかである。 そのためには、何故それをやるのか?への応えられるものでないと駄目。 志の高い人でも自分だけでは、それが正しいか否かは誰もわからない。 それが正しいかどうかは、コミュニケーションをとらないと分からない。皆さん是非コミュニケーションをとって納得した活動に拘っていただきたい。

最後の方を走るが、皆さんが地域の中で活動しているそれぞれの活動が、包括でもなくバラバラでなく、納得によって繋がっていくことを確認して出発点としていただきたい。 それが今日のお話の結論である。
10:59

★本日の質問タイムなし





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2013年10月17日

☆☆☆第14回講座のお知らせ☆☆☆

≪≪≪会場が変更となっておりますので、お間違いのないようご注意ください≫≫≫

☆☆☆第14回講座のお知らせ☆☆☆

 とき  平成25年10月19日(土)午前9時30分 〜 午前11時
 会場 市役所別館1階 第3・4会議室 
※いつもと場所が違いますのでご注意ください!!!
 講師 大阪府立大学 小野達也氏
 テーマ 福祉の公的サービスの溝に対する地域ネットワークの必要性

≪≪≪今回の講座は2単位分の特別講座ですので、ぜひ受講ください≫≫≫
 
posted by machizukuri9 at 16:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月12日

まちづくり大学第13講義概要速報

a_ilst155.gifまちづくり大学第9期第13講義
            〜防犯・防災・災害ボランティアネット〜
   
市側講師  政策調整室    鳥山理事
            同危機管理G     谷参事
        同      須貝主査
      社会福祉協議会  松井主幹
      市民協働生涯学習G 東理事
      市防犯委員会防犯部 清田会長
支援センター側Coordintator    松尾
       本日の出席18名(M10+F8)

9:34

m131012m1.jpg
今日は、防災についてお話させていただく。 最近では、災害を防ぐという「防災」よりも災害の被害を減らすということで「減災」と言う言葉を使うようになってきているが、本日は、防災ということでお話しする。

m131012c.jpg
m131012b.jpg








m131012a.jpg

まず、災害はいつ起こるかわからないということである。 ここ30年に発生する地震の確率は、東海地震で88%、東南海地震で70%
、南海地震で60%程度と言われている。防災意識を高めて災害に備えることが大切である。
      
      谷講師音声版 (←Click)

 

これは、阪神淡路大震災の被害を表したもの(スライド省略)。

★1995年1月17日午前5時46分に発生した地震は、マグネチュード7.3もあり、死者 約6,000人 負傷者 約4,400人 住宅全壊 約105,000棟 半壊 約144,000棟 一部損壊 391,000棟 火災による被害は、全焼7,000棟と甚大な被害をもたらした。


これは、東日本大震災の被害状況を表したもの(スライド省略)。
★2011年3月11日午後2時46分発生した東日本大震災は、マグネチュード9.0あり、死者・行方不明者 約19,000人、負傷者 約6,000人、住宅被害は、全壊・半壊で約399,000戸 の甚大な被害をもたらした。

★1923年に発生した関東大震災は、木造住宅が密集する地域での火災が被害を大きくしたため、主に焼死により約10万人の死者がでたが、阪神淡路大震災は、断層沿いに被害が集中して被災地域が狭かったものの、冬季の早朝に発生したため自宅で就寝中の者が多かったため、主に圧死により約6千人の死者がでた。

★東日本大震災は、そのうちのほとんどが、巨大津波による被害で、建造物の倒壊や土砂崩れ、天井の非構造部材の落下、高所からの落下など、地震の揺れそのものが原因による犠牲者は、約100名である。 

★阪神淡路大震災と東日本大震災とでは、被害をもたらした要因は、大きく違っている。

●阪神淡路大震災は、内陸直下型地震であったため、建物の倒壊等による被害が多かった。

●東日本大震災は、海溝型地震であったので津波による被害が多かった。

★大阪狭山市においては、津波による被害はなく、内陸直下型地震の方が被害が大きいとされている。

★東日本大震災は、北米プレートと太平洋プレートとのひずみによるものだったが、南海トラフ地震は、ユーラシアプレートとフィリピン海プレートのひずみによるもので、100年〜150年程度の周期で発生していることから、今後30年以内に発生する確率は、冒頭でものべたが60%から88%といわれている。


m131012m2.jpg大阪府周辺にある断層帯を表したものである。

大阪府周辺には、上町断層帯生駒断層帯有馬高槻断層帯中央構造線断層帯がある。 南海トラフ巨大地震が30年以内に発生すると言われているが、そのほとんどは、津波による浸水被害であり、本市では、直下型地震である上町断層帯地震の方が被害想定としては、大きいとされている。 上町断層帯地震が30年以内に発生する確率は、2〜3%である。 しかし、阪神淡路大震災も発生当時の確率は、8%程度だったと思う。

 大阪狭山市における上町断層帯地震と東南海・南海地震による被害想定を比較したものである。(配布資料参照)


m131012m3.jpg災害の被害を最小限に抑えるためには、自助、共助、公助の連携が必要不可欠である。

 自分の身は、自分で守る。どういったことをするか。


まず非常持出品、備蓄品を準備しておく。懐中電灯、携帯ラジオ、非常食、水(非常食は、缶詰や乾パンなど、火を通さずに食べれるもの)、貴重品(多少の現金、貯金通帳、印鑑、健康保険証など)、救急医薬品(傷薬、ばんそうこう、かぜ薬など)、あと、軍手や、ティッシュなどである。

阪神淡路大震災は、8割以上が家屋倒壊・家具転倒等による圧死・窒息死によるものとされている。阪神・淡路大震災が残した教訓として、まず、家の中での被害を少なくするために、家具などは必ず固定。


みんなで守るとは・・・・ 大災害が発生したとき、交通網の遮断などにより、防災機関が十分に対応できない恐れがある。 そんな時に頼りになるのが「地域ぐるみの協力体制」である。 中核になるのが自主防災組織。 

★では、自主防災組織とは、なにか。

自主防災組織は、地域の人々が自発的に助け合って防災活動をする組織である。 

災害発生直後の救出活動などはもちろん、災害後の避難所の管理・運営など、復興に向けても大きな力を発揮する。

★自主防災組織の役割とは、何か。


平常時は、防災知識の普及・啓発、地域内の安全点検、いざというときのために、地域一丸となって防災訓練を重ねる。ロープ、バールなど災害時に必要な資機材を準備する。高齢者や子ども障がいのある人など、災害時要援護者がどこに住んでいて、どのような支援が必要なのか把握しておき、災害時に支援できるようにしておく。

では、本市の場合自主防災組織は、どれくらいあるのかというと、37組織で、結成区域内の世帯数は、16,549世帯、全世帯数は、24,146世帯で結成率は、68.5%となっている。

★耐震補助制度を設けている。
耐震診断は、木造住宅の場合、一般の診断は、5万円で行ってもらうことができる。その費用の9/10の4万5千円を補助します。非木造住宅の場合は、診断に要した費用の1/2または、一戸あたり2万5千円の補助がある。
 

耐震補強を行うにあたっての設計費用の補助もある。 設計にかかる費用の7/10で限度額は、10万円。 耐震改修にかかる費用も補助も行っている。木造住宅で、一戸あたり40万円(


m131012f.jpg★みなさんに個人個人としては、何ができるか。
まず、自分の身は、自分で守る。災害への備えを行っていただきたい。

次に、みんなで守るということで、自主防災組織の活動に参加する。できない場合は、自主防災組織の催し物に参加したり、ボランティア活動に参加したりして、地域の人々と顔見知りになっておく。日頃からの住民同士のつながりが、災害時に大きな力となる。 

今、ボランティア活動というおはなしをさせてもらったが、本市では、災害時の円滑なボランティア活動を支援するため「災害ボランティアセンター」の設置運営に関し大阪狭山市社会福祉協議会と協定を締結している。


市内で震度6弱以上の地震による災害が発生した場合や、大雨や台風等による災害が発生した場合などに「災害ボランティアセンター」を設置することとし、設置場所は、この市役所の南館としている。 主な活動は、災害時の災害ボランティアの受け入れ及び活動依頼、災害時の避難所等の運営、維持等に対する支援及び協力、災害時の要援護者等に対する支援及び協力などである。 

 

災害対策は、自分自身や家族、地域の人々の生命、身体、財産を守ることが目的である。

災害発生時には、自助・共助の活動が基本となるため、日頃から市民一人ひとりが防災に関心を持ち、コミュ二ティを強化させることが、地域の防災力の強化へつながるとともに被害を軽減することとなる。

防災、減災には、自助・共助・公助で役割を分担しながら協働して対応することが大切である。市は、協働体制の充実や市民や地域の防災活動を支援するとともに、大阪狭山市の災害対策の強化に取り組んでいく。


以上、日頃から防災意識を高め、いざという時のために備えていただきたい。

★お断⇒谷・東・清田各講師のU Stream映像は、ブログのディスク容量の関係上取りやめとし、音声版のみにてのご案内となります。 

10:11 


11:13
大阪狭山市災害ボランティアネットについて

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災害に関するビデオ上映に次いでの講義は、その雰囲気を U Stream中心にスライド映像と共に、講義の臨場感をご参照ください(本ブログでのビデオ上映は音楽著作権上収録していません)。
 

//U Stream映像 へのリンク→★災害ボランティアネットとは //

                       ★こちらは
松井.講師音声版のみ (←Click)

講義の本旨は、日頃のご近所力を問う災害ボランティアネットです。

前段 の災害が起こったら・・災害ボランティアセンターの主旨を踏まえ、後段の
災害ボランティアネットとは・・・「災害というキーワードを基に、希薄化している地域コミュニティを再生し、日頃からのご近所ネットワークを構築するために、また避難所や災害ボランティアセンターが円滑に運営できるよう地域に根ざした活動を進めている団体が集まり立ち上がったのが災害ボランティアネットである・・」・の説明を重点に、松井講師の講義をご参照下さい。  
 
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10:30


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10:43

10:48          m131012d2.jpg
m131012n1.jpg東講師音声版

本日は、私の方から防犯全般に関して10分程度、その後、大阪狭山市防犯委員会防犯部会長の清田さんから、日頃の活動の実体験を含めて20分程度、合わせて30分を目安にお話をさせていただく予定としている。


★いきなり「協働とは」という硬いタイトルだが、「協働」という用語の意味は、みんなが勝手な解釈をしていては混乱がある。

そこで、大阪狭山市において協働とは、「市民、議会及び市が、豊かな地域社会を実現するため、それぞれの役割と責任を自覚し、互いの自主性を尊重しながら協力し合うことをいう。」と定義している。

★次に防犯における協働事業(例)について、いくつかを簡単にご紹介する。

@  <!--[endif]-->域防犯ステーション事業(金剛駅西口)
皆さんは、この金剛駅西口地域防犯ステーションをご存知だろうか(挙手8名)。

大阪狭山市には、警察署がない。 警察署は勿論、せめて交番を増やしてほしいというのが、市民の切なる願いで、毎年、市は金剛駅西口に交番を設置してほしいと大阪府に要望してる。

警察に頼るばかりでは地域の安全は守れないと、市民の皆さんが「防犯ボランティアメンバーズBOSS−M」という団体を立ち上げられ、市との委託契約により、原則として365日、午前9時から午後10時まで、交代で運営されているのが金剛駅西口地域防犯ステーションである。

A次の地域防犯ステーション活動支援事業(各小学校内)、地域力活性化支援事業、防犯灯維持管理事業、街頭防犯カメラ設置事業は、主に補助金交付等による協働の形態です。

街頭防犯カメラ設置にかかる補助金交付による協働とは、費用の一部と地域内合意は地域の役割として解決する。 市の役割は費用の一部を出しますということで事業を推進(実現)するものである。

このように「豊かな地域社会を実現するため、市民、議会、市がそれぞれの役割と責任を自覚し、互いの自主性を尊重しながら協力し合うこと。」 これが自治基本条例に定める協働という用語の意味である。

B次に大阪狭山市における平成24年中の犯罪発生件数609件で、このうち殺人や強盗などの凶悪犯罪が9件あり、空き巣や自転車盗などの窃盗の犯罪が456件と、全体の約75%を占めている。

C次に609件の犯罪のうち、街頭犯罪と言われる8つの区分では、218件で約36%を占め、自転車盗、車上ねらい、部品ねらいが多いのが数字から読取れる。 

また、街頭犯罪の件数は、年によって大きく異なりますが、近年ではピークが平成21年の593件で、平成24年の218件は率にすると約63%の減となっています。


D次に防犯組織をご紹介すると、各自治会単位を基本とした地域から防犯委員さんが出ていただき、その自治会単位の中に防犯支部が設置されているところもある。

各地域の防犯委員さんの集まりが「大阪狭山市防犯委員会」で、私どもの政策調整室、市民協働・生涯学習推進グループが事務局を担当している。


E次に「防犯委員さんって、どんな方がなっているの?」だが、防犯委員を委嘱するのは、市長や警察署長が委嘱するのではなく、防犯委員で互選された防犯委員長である。

F次に防犯委員会と子どもの安全見まもり隊について、ご紹介しておく。m131012h.jpg

 防犯委員は、8月末現在で453人の登録がある。

 防犯員会の事業(活動)は、資料にある(1)の互助防犯思想の普及宣伝から(5)のその他防犯上必要な事項と会則に定められている。


G次に、子どもの見守り隊だが、子どもの安全を確保するため通学路、遊び場等において子どもの安全を見まもる活動である。

個人の自主的な活動を総称した呼び方であって、会則等を定めた団体(組織)として活動しているものではなく、8月末現在で628人の登録があり、社会教育・スポーツ振興グループが担当となっている。

H次は、防犯活動の一例を写真でご紹介するものです。 写真紹介

左上は防犯委員会主催の安全大会で、右上は黒山防犯協議会主催の黒山地域安全大会での様子です。

防犯は、自分の身は自分で守ることが基本ですが、特に社会的弱者と言われる小さな子どもや高齢者は、そうはいきませんから地域ぐるみや市全体でいろんな取り組み(活動)が行われている。


最後に防犯活動は、「できる時間に、できるやり方で、無理せず継続する」ことが大切で、特別な活動というより、日頃から防犯や子ども見守りのベストなどを着た方が街中のあちこちにいるだけで、大きな効果があるとされている。

市としては、こうした防犯活動にたずさわる人と人のつながりが、私たちの住む大阪狭山市を安全で安心なまちにすることに大きく寄与しており、こうした活動に感謝し、私の説明を終りとする。
11:04

11:06
m131012d.jpg    清田講師音声版 (←Click)

   
私は、大阪狭山市防犯委員会 防犯部会長の清田です。お見知りおきください。  お題と若干内容が異なるかもしれないが、犯罪を防ぐには〜私の子ども見守り活動の経験から〜と題して、お話させていただく。 
 

   ●大阪狭山市における平成25年4月〜9月における「子どもにかかる事案」は、声かけ等の事案が3件、下半身を露出する事案が4件、の計7件が発生した。


現在、大阪狭山市における「子ども見まもり活動」に関しては、教育委員会に登録されている人数は628名とお聞きしているが、その他に個人的、または地域の自治会活動や老人会等のグループを母体として従事されている方々を含めれば、実際にはそれ以上の方々が、子どもの見まもり活動に積極的に従事されているとお聞きしている。 私もその中の一人として活動しているが、その活動を通じて感じたことをご紹介させていただく。

●「知らない人には、近づくな・・・」で苦労した。 
張り切って活動を始めた頃「おはよう・・・」と一生懸命笑顔をつくって声かけを実行しても、誰一人として声が返ってkなかった。1週間、1ヵ月くらいは続きました。3ヶ月位過ぎたころに、僅かな数ですが声が返ってくるようになtった。 子どもたちの側からすれば「知らない人なのである。  もちろん、目の前を通って行かれる方々も「会釈」をしても声はかえってこなかった。

●「こちらは覚えていなくても、子ども)は覚えています・・・」m131012i.jpg

見まもり活動を始めてから数年経った今は、ほぼ全員から声が返ってくる。 また、当時小学生だった子どもらも、中学生から高校生、社会人になっている。 


●「ありがとう」から始まった・・・
もう3年前になるが、その子は1年生だった。 登校の朝「おじちゃん、いつもありがとう」と言って、紙に赤いテープを巻いたものをさしだしてくれた。 後で開いて見ると、自作の絵だった。その子が2年生の時、転校していく事になり、自宅へお母さんと一緒にあいさつに来てくれた。転校後、何度か近況を知らせてくれている。

●狭い日本 そんなに急いで どこえ行く」
世の中には、質の悪いドライバーの多いこと・・・私が見まもりしている所は住宅の准幹線道路と言える通学路の交差点である。 もちろん信号はない。 

子どもたちもほとんど路側を通行するのですが、お喋りをしながらはみ出す子どももいる。 


通学路を承知で通行する車。徐行などどこ吹く風のスピードで走行し、「一旦停止」道路標識・道路標示も関係ない。 通学路ということで親切なドライバーが多い中で、ほんの一部のドライバーだろう・・・スピードを落とすことなく、中には「おっさん!!子どもの交通整理しっかりせんかー」と罵声を浴びせて走り去っていく心無いドライバーがいる。

等、見まもり活動を通じて経験した嬉しかったこと、嫌なこと数多くあるが幾つかの例をお話をさせていただいた。

多くの市民の皆さんが、何らかの形で街頭に姿を見せていただく事が、子どもたちを守るだけでなく「安全安心のまち、大阪狭山市」をつくるために犯罪防止の住民力となって現れるようご協力お願い申しあげる。 

11:30

★質問
  テレビなどで見たことだが、大阪狭山市駅が無人駅になった現況について、駅周辺で何か発生した場合は、乗客の安全や防犯などどうするのか?
















posted by machizukuri9 at 15:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月08日

10月12日の講座のお知らせ

防災、防犯

日  :10月12日(土)
         午前9時30分〜午前11時30分

場 所:南館講堂
テーマ:防災対策、自主防災組織、災害ボランティアネット、
        防犯活動
講 師:谷  義浩(危機管理グループ参事)
    須貝  仁(危機管理グループ主査)
    松井 康祐(大阪狭山市社会福祉協議会主幹)
    東  美好(市民協働・生涯学習推進グループ理事)

    清田 孝明(大阪狭山市防犯委員会防犯部会担当副
                    委員長)


講座内容(項目)
 1.防災対策
 2.災害ボランティアネット
 3.防犯対策
 4.防犯の取り組み
posted by machizukuri9 at 13:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月05日

まちづくり大学大9期第12回講義要旨速報

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まちづくり大学第9期第12講義
     〜子育て・教育〜
 m131005d.jpg  
市側講師  教育委員会事務局教育部こども育成室
                                    松本次長
        子育て支援センター 隅田所長
      教育委員会学校教育グループ 中田課長
      教育委員会事務局教育部
        スポーツ振興グループ 寺本課長      
 支援センター側Coordintator   中西
       本日の出席20名(M12+F7+補講1)

m131005a.jpg9:34
    音声収録ガイド版_(←Click)

1.子育て・教育について

「子育て・教育」といっても、業務が多岐にわたるので、私の方からは「子育て」特に「子育て支援センター“ぽっぽえん”が実施している「子育て支援」についてお話しさせていただく。


AAA ぽっぽ園の背景

m131005k.jpgぽっぽえんは、廃園した南第一幼稚園を改修工事して、平成18年10月にオープンした。

近年、少子化・核家族化が進み、地域のつながりが希薄化していると言われている。

知りたい情報は、テレビやインターネット等を通じて得ることができ、つきあいも携帯のメールで誰とでもできるようになってきているが、ちょっと買い物に行きたい・自分の体の調子が悪いから子どもをみてほしいと思っても頼るところがない、子育ての負担が親に全部かかっており、親も子もストレスがどんどん増えてくる。


このような社会状況の
中で、子育て支援センター“ぽっぽえん”は、就学前の親子を支援する施設として、子育て中の親子が気軽に集い、不安や悩みを相談できる場所を提供している。

 子育て支援施設は、各中学校校区ごとにある。 そのなかでぽっぽえんは、南中学校校区にあり、地域と子育て中の親子を繋ぐため、たくさんの方々の支援・協力をいただきながら、大阪狭山市の子育て支援の拠点となるよう運営している。


BBB
ぽっぽえん内の写真紹介


親子が自由にきて遊べるあそびの広場・・赤ちゃんコーナーもある。

ぽっぽえんは、
祝日と年末年始以外は、開館しており、一日平均40組の親子が利用している。

市内のサークルやNPO法人との市民協働事業として、毎年、子育て講座を開催している。
今年度は、お母さんがリフレッシュできるヨガ、親子で一緒に楽しむクラフト制作や食育講座
絵本の読み聞かせなど、4団体にお願いしています。

ぽっぽえんは、ボランティアの方々のご協力を得て運営している。

そのためには子育て中の親子に私たち市のスタッフだけが関わるのではなく、地域の人たちの協力をいただき、地域の子育て支援の場として定着させていくことが一番大切だと考えている。
そこで、その願いを力強く支えていただき、活躍していただいているのが、多くの市民ボランティアの方々である。

“ぽっぽえん”で培った関係が地域で根付けば、地域ぐるみで子育て家庭を見守り、支援できるネットワークが構築されるのではないかと考えている。

ぽっぽえんではボランティア講座を毎年開催し、ボランティア登録をしていただいた方に協力願っています。現在、約100人の方に登録をしていただいている。

ボランティアの内容は、「あそびの広場」での見守りや、講座や事業を開催する時の託児、ボランティア、畑での花や野菜作り、おもちゃや人形などの制作もしていただいている。

ぽっぽえんには、なくてはならない存在である。

各月ごとにボランティア交流会を実施して、ぽっぽえんの現状や課題、子育て支援について意見を出し合っていただき、交流を深めている。

ボランティアは、随時募集しているので、皆様もお忙しいとは思いますが、是非ご協力お願いいたしたい。

9:43
託児の様子⇒写真紹介

こちらは、菜園活動。ボランティアの方や利用者の方々のご協力を得て、野菜や果物を育てている。


CCC ぽっぽえんが推進する様々事業

★育児支援家庭訪問事業

★発達障がい児等支援事業  手をつなGO!の紹介。

手をつなGO!」は、平成22年度から実施しています。
   今年は、18名の子どもたちが療育を利用しています。 
★昨年度より実施している新たな2つの事業です。
★1つ目は、親子の絆づくりプログラム“赤ちゃんがきた”。

★初めて赤ちゃんを育てるための親支援事業。
1子で2カ月から6か月の赤ちゃんとお母さんが対象。

 このプログラムに参加することによって、子育て仲間をつくり、育児の知識やスキル、親の役割などを参加者同士で学び、親子の絆を深めます。0歳時期は、“親子の絆づくり”にとって一番大切な時期。‘安全で、愛され守られているという“親子の絆”ろ感じながら育つなかで、赤ちゃんの心に安定根がはぐくまれる。心の安定根は、子どもたちが思春期を乗り越え社会の中で自立していくための力になるものである。


★2つ目は、いのちのふれあい事業。
狭山高校との連携事業として、家庭科を選択している3年生と妊婦または、乳幼児とその保護者がふれあい、赤ちゃんに関わる自然な様子をみてもらう。
  m131005l.jpg                           
いのちのふれ合い授業風景。




DDD サポート事業

子育ち・子育て支援のための様々な事業を実施するとともに、保護者や市民の方が主体となって行っている事業をサポートしている。

★ファミリー・サポート・センター事業
★プレイセンターの活動風景
プレイセンター推進事業 


事業実施団体数:4団体…東野幼稚園「たんぽぽの会」・東池尻地区「こぐまの会」
東村地区「チェリービーンズ」・狭山地区「げんきっず」

★認定子育てサポーター事業
子育てや保育の経験のある市民、子育て支援に関心のある市民を子育てサポーターとして認定し、地域で様々な、子育て支援活動を展開している。

さらに、身近な地域で活動していただくため、サポーターの登録数を増やそうと、来年1から2月にかけて、第3期の養成講座を実施する。


9:51
このように、ぽっぽえんでは、市民ボランティアの方々や認定サポーターが中心となり、子どもを育てる保護者が、安心してゆったり子育てができるような支援を行っている。

子育て支援は、行政の力だけでは行なえない。子育て支援は、親への支援だけではなく、地域の「子育て力」を高めていくという視点も重要である。

大阪狭山市では、円卓会議をはじめ地域での見守り活動や、各地域で様々な取り組みがされている。

地域のコミュニティ力が高まれば、子育て力も高くなっていくと思いますので、皆様のご協力をよろしくお願いする。


9:56
BBB  狭さやまっ子の夢を膨らませる教育

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優れたPPスライドなので、講義内容はレジメに沿って下記項目をPPスライドとU Streamにて比較ご参照ください。

U Streamの映像画面がでましたら、U Streamの右袖にある、下記アイコンの
「夢をふくらませる教育」をClick 指定してください


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                     U Strea講義映像
(←Click) 
1.
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m.jpg

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学校力の向上⇒人材バンク

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学力の向上⇒さやまっ子ティーチャー
⇒学校支援チューター
⇒理科支援員
⇒英語活動支援員
⇒自立支援通訳 




10:32
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4.心の向上⇒家庭教育サポーター
⇒中学校部活動支援員






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5.体力の向上
⇒体育・県道指導支援員









6.学校まるごとパック事業について
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10:43

10:44
CCC 放課後のこどもボランティアの現状

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当グループの担当しております業務内容などをお話しさせていただくが、なにぶん多岐にわたっているので、その中でも子どもの事業とボランティアのかかわりについてを中心にお話をさせていただく。

 自己紹介・講義音声ガイド版 (←Click)

  ★ 
U Strea講義映像(←Click)は U Stream画像は、
    右袖の上段 放課後の子どもVをClick


1 会教育・スポーツ振興グループの紹介

社会教育・スポーツ振興グループこの名称からお話する。まず前にある社会教育これは良く言われるのが学校教育以外の教育ということでかなり広い分野での教育と言われるものである。 

教育委員会の中では学校教育以外の教育はすべて社会教育であるというのが一般的見解。では、スポーツだが、簡単に言うと、体育は教育、スポーツは遊びである。体育は教え込まれるもの、スポーツは自ら進んで行うこと。人にやらされるものではない。


社会教育は教育、いわゆる受け身、スポーツは自発的に行うもの。このそれぞれに反する言葉が、学習と体育ということになる。

日本ではもう一つ言葉がある。 それが武道。日本のスポーツはこの武道の影響をかなり受けていると思う。


11:00
2.
会教育施設、スポーツ施設について


では次に当グループが管理している施設についてお話をする。それぞれの施設ではボランティアで子どもたちにスポーツの指導をしたり教室を開いたりしている。

まず、スポーツ施設で管理しているのが、

大阪狭山市立総合体育館

大阪狭山市立野球場

大阪狭山市立市民総合グラウンド・大阪狭山市立山本テニスコート

大阪狭山市立池尻体育館

大阪狭山市立ふれあいスポーツ広場

大阪狭山市立ふれあい里スポーツ広場・青少年野外活動広場

大阪狭山市立大野テニスコート・大阪狭山市立第三青少年運動広場

大阪狭山市立南青少年運動広場

大阪狭山市立東プール(学校内)

大阪狭山市立西プール(学校内)

大阪狭山市立南プール(学校内)

大阪狭山市立第七プール(学校内)

大阪狭山市立公民館

大阪狭山市立図書館

大阪狭山市立社会教育センター

である。 このうち指定管理制度で管理している施設についてはスポーツ施設7施設。


それでは次にこのような施設で実施している事業や教室についてお話をさせていただく。

3.  こどもを対象とした事業について

m131005h.jpg@ ★ おやこのふれあいサークル「わ」

A   サタデースポーツ

B ★ 放課後児童会

   40名程度の指導員さんがいる。

 ★Cこども広場と元気っこについて


平成18年から、全国の学校等で、放課後や休日に、地域の大人の協力を得て、子どもの活動拠点としての居場所を作り、さまざまな活動が展開されるよう、家庭、地域、学校が一体となって取り組む「子ども居場所づくり新プラン」を実施することとした。


★学校等を活用して,計画的に子どもたちの居場所(活動拠点)を整備し,地域の大人の教育力を結集して,安全管理員・活動アドバイザーとして配置し,子どもたちの放課後や週末におけるスポーツや文化活動などの様々な体験活動や地域住民との交流活動等を支援する」ことを目的とする「地域子ども教室推進事業」を実施した。

平成16年度に南第一幼稚園を会場とする「こども広場」がスタートした。

平成18年度に「地域子ども教室推進事業」が終了しましたが、継続を求める声が多く、総合的な放課後対策事業として「放課後子どもプラン」を
、平成19年度に「地域社会の中で、放課後や週末等に子どもたちが安全で安心して、健やかに育まれること」を目的とした、文部科学省の「放課後子ども教室推進事業」と厚生労働省の「放課後児童健全育成事業」と連携して実施することになった。

現在当市の「こども広場」は「放課後子ども教室推進事業」として実施してきた。


平成24年度からは、市のマニフェストの一環としてさやま元気子クラブ(さやま元気っこ推進事業)として試行的に南第三小学校で実施している。


「さやま元気っこクラブ」は、「子ども広場」の内容に文化活動とスポーツ活動を付け加えておこなっている。 宿題やプリントの学習活動も行っている。

今後もこの元気っこを増やしていく予定はあるが実際、当グループがすべてにかかわり、すべてを段取りするにはかなりの無理がある。もう少し実施の工夫をし、先ほどお話ししたサタデースポーツの要領で実施をしたい団体を募るなどして計画的に進めていきたいと思っている。

4. 総合型地域スポーツクラブとボランティアについて 

総合型地域スポーツクラブとは、人々が、身近な地域でスポ−ツに親しむことのできる新しいタイプのスポーツクラブで、

1)子どもから高齢者まで(多世代)、

2)様々なスポーツを愛好する人々が(多種目)、

3)初心者からトップレベルまで、それぞれの志向・レベルに合わせて参加できる(多志向)、という特徴を持ち、地域住民により自主的・主体的に運営されるスポーツクラブをいう。


大阪狭山市では平成12年度にこの事業に参画し中学校区にスポーツクラブの設立を目指した。
平成12年度⇒最初にできたのが南コミュニティクラブで第三小学校を拠点として活動をしている。
平成15年度⇒狭山中学校区を活動拠点とするさやまコミュニティクラブができた。
平成17年度⇒NPO法人大阪狭山スポーツクラブが総合型地域スポーツクラブとして活動を開始した。

今後も市民のみなさんの力をお借りすることが多くなると思うがよろしくお願いしたい。
11:22

★質問 本日はなし。









posted by machizukuri9 at 18:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月02日

10月5日の講座のお知らせ

「子育て、教育」

日 時:10月5日(土)午前9時30分〜午前11時30分
場 所:市役所南館 講堂
テーマ:子育て支援、学校と地域社会の現状とこれから
講 師:隅田よし子(こども育成室子育て支援センター所長)
    中田智己(学校教育グループ課長)
    寺本芳之(社会教育・スポーツ振興グループ課長)

講座内容(項目)

こども育成室・子育て支援センター】
1.ぽっぽえんの概要
2.ぼっぼえんの子育て支援事業
3.民が主体となる子育て支援事業

【学校教育グループ】
1.大阪狭山市の保育・教育指針
2.指針の具現化に向けた取組み
3.学校における地域人材の活用

【社会教育・スポーツ振興グループ】
1.社会教育・スポーツ振興グループの紹介
2.社会教育施設、スポーツ施設について
3.こどもを対象とした事業について(ボランティア活動含む)
4.総合型地域スポーツクラブとボランティア
posted by machizukuri9 at 11:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月28日

まちづくり大学第9期第J回講義要旨速報

a_ilst155.gifまちづくり大学第9期第11回講義 
   〜市民自治を進めるためのコーディネート力〜
    講師 近畿大学総合社会学部教授 久 隆浩
       支援センター側Coordintator  中西
       本日の出席18名(M10+F7+聴講1)


         テープ採録工事継続中
               
             講義 U Stream 収録映像

9:36
m130928a.jpg今日のお話は(司会者発言の市民自治が重要でなく)、Coordinate力⇒いろいろな方々を繋いでいくが、これから益々求められていくというところで、どうしたら人を繋いでいけるか・・・何らかの参考になりそうなお話をしたいと思う。

1.ネットワーク社会へ

まず世の中、いま大きく変わっている。ここ数年特にインターネットが簡単につかえるようになってネットワーク社会に変わってきている。 その中でCoordinate力が重要になってきている。

行政の方は、市民力とか地域力という言葉を使うが、ここにあるとはどんなかの説明を求めてもスッキリしない。この地域力とか市民力とは一体何であるかを、今日は最初に考えていきたい。

まず力を動かすには
@資金力⇒大学で講義でこの話をすると、学生まず金が大切という。お金がない時はどうするかか・・・
A行政の権力である。 その例が行政の税金。では、@もAもない時はどうするか・・それが
Bつ目の力⇒ネットワーク力である。

仲間がいればいろいろなことが実現していく。このネットアーク力をつけていくために必要なのが、Coordinate力。これが今日皆さんに伝えしたいことである。

9:45
茨木市都市計画マスタープランで創られた造語に「人持ち」がある。金がなくても、仲間が沢山集まっていこうとするのが茨木市の「人持ち」で繋がるという次第。じゃあ、人持ちかどうかは、いかにして確認できるだろうか?・・・まずは、どれだけ人を集めることができるか・・またはFaceBookの友達。友達の数とどれだけ多様な質であるかもひとつの証である。

ネットワーク社会のなかで、どのように動いていけばいいかは、まだまだ試行錯誤の段階であるが、今日はこれも一緒に考えようと思う。

2.近代からポスト近代へ・・

近代の特徴については、独の哲学者ハーバーマスが、生活世界の技術化を指摘する。 氏は、「本来は、自らが当事者として調整を図らねばならない他者との軋轢を、スステムによって防止、調整し、リスクや苦悩を軽減sることで合理的に生きていく」のが近代の特徴とする。

例えば隣とのトラブルは当事者同士大変である。 それをシステムで苦労しなくても済ませるようにするのが、近代の特徴だとしている。では、そのシステムとは何か? それが、経済システムと国家・行政システムであるとハーバーマスは指摘している。 歴史は古代⇒中世⇒近代と変わってきたが、中世と近代の違いは、中世は王様という絶対権力の存在。 王が社会の秩序を作ってきた。 近代の特徴
は、国民が社会を作る時代であるが、システムという仕組みが私たちの社会をまとめてくれる時代がそれである。

9:50
中世の終わりから近代にかけて、トマス・ホップスは、Leiathan(リヴァイアサン)を書いた。彼は、人間一人ひとりは身勝手であり、万人の万人に対する闘争と表したのである。 じゃあどうしたら良いか⇒一人ひとりが揉め事を調整するのは難しいので⇒主権者に権利を一旦預け、保障してもらう仕組みをつくる⇒これが社会契約と呼んだ。 例⇒敷地の境界⇒法務局

他方アダム・スミスは国富論で、Invisible Hand(神の見えざる手)を表した。
つまり、ひとりひとりが勝手な行動をしても、市場において調整が働き、社会全体の利益になっていく・・がこのInvisible Hand.

m130928d.jpgこれは、需要と供給の曲線と同じ。 生産者が価格が高いとき沢山つくり、消費者は、価格が安いときに沢山買う・・と同じ。つまり余りと余剰の関係で自動的に働くのが経済というわけ。   

 

国家行政の仕組みが、世の中を整えるのか、市場の仕組みが世の中を整えるのか・・両輪のバランスでやっていっているのが近代の特徴であるとしている。

市場の方が前に出た方がいいとするのが、民営化論である。 行政が前にでるのが福祉国家論である。

ここで2ページ目に移り、今日皆さんにお話したいのは、このように、システムが自動的に秩序を作ってくれるのが近代⇒自分で努力してなくても何とか生きていける社会。そこで誰か(行政)に頼る当事者がいても、その人が悪いと言うより、社会がそういうシステムになっている点を考えると、一人ひとりの意志を変えていく以上に、社会に仕組みそのものを変えていかないと、誰かに頼る世の中は違う方向に行かないだろうということを皆さんのお伝えしたい。

9:57
自分が何もしなくてもシステムが世間を良くしてくれるなら、何もしなくていいい。だがそうはいかない。

ハーバーマスはこれを生活世界の植民地化という言い方をしている。私たちの生活の中で自由を奪っているのが、先ほどのシステムである。20年以上続いている世界的不況。しかし専門家も政治家もこの状況を打破できない。つまり私たちが作った経済の仕組みが勝手に回って、脱不況が出来ない状況は、システムが私たちを植民地化している典型例である。 

じゃあどうしたらいいかは、我々が操作できる身近なシステム作り上げる必要がある。 まずは身近な地域から自分達が関われば身近な地域から積み上げれば、狭山⇒大阪⇒全国⇒世界が変わる・・というようにしたいということが私のこの20年間である。

表2ページの表は、近代の特徴を現したものである
経済領域⇒国家・行政領域と、行動媒体と行動規範⇒ボランタリー領域の表の説明省略

ボランタリー領域⇒権力でもない⇒自発性で動いているのが特徴。
その自発性を高めていくのが共感である。
あの人に共感するから一緒にやる・・この共感が非常に重要な考え方になる。

もう一つは関与⇒自分が関わっていけば、状況が変わる。この辺りをどれだけ拡げていけるかが重要。 つまり共感で自発的に繋がっていくことが大切。

話が変わるが、市民自治と同じように協働という言葉よく使われている。

3.自律性を高める

じゃあ、人を動かすにはどうしたらいいか・・・⇒Daniel H. Pink著、モチベーション3.0 持続するやる気を、如何にひきだすか・・・動機を引き出す三つを提議している。。
motivation 1.0⇒生存本能⇒ねてしまう。本能が動機。
motivation 2.0⇒アメとムチ⇒報酬と罰⇒」短期的
motivation 3.0⇒自律性⇒自発性⇒長期長続き⇒これが重要。

motivation 2.0⇒Routine task型どおりの決まった仕事
motivstion 3.0⇒創造的な仕事⇒報酬無関係

これらを踏まえて回りを見ると、いろいろなことが見えてくる。ポイントは、やり甲斐や愉しみがあるか否かである。これが多くなってくると、参加者も増えてくる。止めろといわれても続けてしまう、そんな地域活動・市民活動にになればいいのでは・・

10:17

今日はCoordinate力の話だが、これから重要な活動の核になる人は、Facilitatorだろうと思う。 これは皆をその気にさせる人である。Facilitateとは、促すまたは促進させること。

今までは、Leader⇒引っ張っていく、仕切る、指示する人が重要といわれてきた。
然しこれからは、皆に気づきを与え、その気にさせるFacilitatorが必要である。
選手をその気にさせるナデシコジャパンの佐々木監督等はその例。

じゃあどうすればいいか・・・
10:20
4.自発的なネットワーク活動の展開のために

つながりは、呼びかけから生まれる。こんなこと一緒にやりませんか・・こんな人知りませんか・・・⇒呼びかけるから繋がる。これが重要で、インターネットの場合は、世界中が繋がることになる。

しかし、顔の見える範囲でネットワークづくりが出来ないだろうか。この答えとして、私は交流会作りを提唱している。つまり井戸端会議。 はやりの円卓会議は、私たちが目論んでいたのと少し違う方法にあるようだ。

狭山の方には申し訳ないが、私の井戸端会議とラウンドテーブルとは違うので、私の井戸端会議のことを少し言っておきたい。 まちづくり井戸端会議は、小学校区単位。 三つの原則は、
@出入り自由出欠なし。義務でない。
A集まった方が自由に話しを進める
B合意形成を目的としない。つながりの芽が見つかればいい。

10:29
5.ネットワーク型の地域活動へ

地域活動をネット型に出来るか否かの秘訣がある。

地域活動や市民活動支援センターがネット型になるかどうかは、世話役の動き次第。世話役は、舞台や機会づくりをするだけで、みんなが活動を担う。つまり皆さんを繋ぎ動かしていくことがCoordinatorの役目。これを難しく言えば中間支援(Intermdediary)である。 伊丹の夏祭りの例、八尾・山本の夏祭り太陽の広場、堺市南区の運動会の例・広報誌と掲示板の違い・市民活動助成の仕組み⇒解説省略・

(レジメの)広報ご掲示板の違いは、どれだけ積極的に情報をとりに行くかの違い。回覧板⇒家で待っている人が対象。 掲示板⇒自分で見に行く積極性。両方お筋書きをどうするか・・今はインターネット上で掲示板的なやり方もあるので、雨の日に見にいかなくとも済むことを考えれば、新しい掲示板の方法もあるが、世話役さんにとっては、掲示板のほうが余ほど楽。このような所にも積極性の違いが見られると言うことをお話した。
 

市民活動助成の仕組みを地域でも・・の項省略
やりたい人にやりたいことをやってもらう。

10:36
自発的な参加を呼びかけても集まってくれないのは、それが現在の地域力で、地域活動が活発でないと誰がどう困るか・・・本当に困ったら開き直ってやっていこうとする人が出てくる。 一番厄介なのは、自ら動かず文句だけ言う人であろう。

広報誌のえこひいきの例⇒省略

やりたい人にやりたいことをやってもらうことが原則で⇒自律性であるが、そうは行かず引き受け手が出てこない場合もある。そこは地域の役員さんがやるという2段構えにし、やらねばならぬことのみに限定したら、少しは役員さんの負担が軽くなる可能性があるのではなかろうか。 活動を続けるには、期間限定や分野限定もある。

堺市南区の自治会運動会の例⇒紹介省略。

最後に私たち回りを元気にというKey Wordで二つに分けると、元気を貰う人と、元気を吸い取られる人がいる。 ところが今までは。元気を吸い取られる人対策を、主にやってきた気がする。これがシンドイ・・・。 それより 元気をもらえる人達同士が、まず繋がっていって、一定の動きをしていき、その元気を周りの人拡げていくやり方がいいのではなかろうか。
 

以上で話は終わりだが、これから班毎の10分ほどのワークをやってみる。

10:43
ワーク公園の迷惑行為


テーマは、7つの公園の迷惑行為。この迷惑の順番を決めて、それをできるだけ話し合ってグループの順位づけにまとめて頂きたい。

m130928b-1.jpg
4つの班の結果がでた。
よく似ている分もあれば違う部分もある。
元々基準が違うが、全て迷惑行為。

ここのワークで何が分かったか? それは、
世の中こんなものですよ・・・ということである。

幾ら話し合ってもグループが違うわけだから、世の中には唯一絶対の答えなどない。 その中で私たちは生きていかねばならない。こんな世の中かもしれないが、皆で話し合うことが重要であることを皆さんにお伝えしたかったのである。 

今日は和やかに話し合った。それは何の利害関係もないからである。 自分の権利利益が絡むと自分を守ろうとする。 これがポイント。 だから、もう少し心や期間にユトリがある普段からいろいろな話をできているといい。今日はそれも、一つ考えていただければと思う。

今日和やかにいったもう一つの理由は、自己主張でなく周りの人の意見を聞きあったことである。

話し合いのとき、心のゆとり、時間のユトリのあるときから話し合い、聞き合ってもらうことの大切さが今日皆さんにお伝えするポイントである。

今日は地域活動のいろいろな話をしたが、全部自分が被り過ぎるととシンドクなるので、自分の考えを出さずに、周りの人にどう動いてもらうか、周りの人に自分のこととして考えてもらうことの振りが出来上がると、Coordinatorとしても、Facilitatorとしても、アドバイスの形で和やかにうまく裁けていけるのではないかと思うのでそこを一言付け加えておきたい。
11:09

★本日の質問タイムなし。












































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2013年09月25日

9月28日の講座のお知らせ

「市民自治@

日 時9月28日(土)午前9時30分〜午前11時00分
場 所大阪狭山市役所南館講堂
テーマ:市民自治を進めるためのコーディネート力
講 師近畿大学教授 久 隆浩 氏
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2013年09月21日

まちづくり大学9期第10回施設見学要旨速報

a_ilst155.gifまちづくり大学第9期第10講義
          〜資源リサイクルとごみ処理施設見学〜

   ●藤野興業(株)資源リサイクルセンター
            資源リサイクルセンター 中岡所長
 
  ●南河内環境事業組合 第一清掃工場     

     総務企画課    泉係員
    ●施設案内  大阪狭山市市民部生活環境グループ 小林参事、米田係員
            市民活動支援センター           大野、伊勢田

出席者 14名(M7 + F7  欠席者 16
               

   ★ 施設見学同記録はCoordinator伊勢田 記
        本日はU Streamによる画像ネットはありません

     
            ごみ施設見学記録 (←をClick)

★ 施設見学につき質問事項の採録省略


以上



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2013年09月17日

9月20日の講座のお知らせ

資源リサイクルとごみ処理施設見学

日  時:9月20日(金)午後1時〜午後5時
集合場所:市民活動支援センター駐車場
集合時刻:午後0時45分(午後1時チャーターバスで出発)
行  先 ●藤野興業(株)資源リサイクルセンター
       南河内郡河南町大字山城165番地
       TEL 0721-93-1805
      ●南河内環境事業組合 第一清掃工場
       富田林市大字甘南備2345番地
       TEL 0721-33-6584

※帰りの到着は午後5時ごろとなります。

※講義用の資料は、講座の当日に配布します。
※歩きやすい服装と履きなれた靴でご参加ください。
posted by machizukuri9 at 15:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月14日

第9期まちづくり大学第9講義要旨速報

a_ilst155.gifまちづくり大学第9期第9講義
                          〜ごみ処理対策〜
m130914e.jpg
 








市側講師 田中次長(生活環境G)
  
     伊勢田副会長(ごみ減量対策推進会議)
      小林参事(生活環境G)
      米田主幹・畑辻・山本 (生活環境G)
      支援センター側Coordintator   伊勢田
      本日の出席22名(M14+F7+補講1)


 
9:33           U Stream 映像(田中講師分)

m130914a.jpg本日は、「ごみ処理対策」と題し、「ごみ処理とリサイクルの現状と課題」のもと、「分別と減量対策」を踏まえて、お話しをさせていただく。

来週の20日には、「資源リサイクルとごみ処理」と題して、資源リサイクルとごみ処理の仕組みを知っていただくために南河内環境事業組合の第一清掃工場の見学を予定している。本日の講義と次回の見学会を通じ「ごみ処理とリサイクルの現状」について、ご理解を深めていただくとともに、「分別と減量」にご協力をいただきたいと考えている。本日の講義は、次の要領による。


@   まず私が「大阪狭山市のごみ事情について」⇒田中、

A   「ごみ減量対策推進会議について⇒伊勢田

B   「ごみの分別について」⇒小林

C   ごみの収集作業の実際について作業の説明⇒米田、畑辻、山本


ではまず皆さんに質問したい。

@   ご家庭のいわゆる「ごみ出しの日」をご存じの方、お手を挙げていただけますでしょうか。(挙手9名)

A   それでは、実際に「ごみ出し」をやっておられる方、挙手願いたい。(挙手3名)

ここにおられる皆様は、今回の機会を通じて、少しでもごみの減量について、意識していただくと共に、ご家族全員でごみの減量に取り組むような生活づくりを行っていただけたらと思っている。


AAA「大阪狭山市のごみ事情について」

1.ごみの種類 

2.ごみの内訳 

3.ごみの排出量 

4.ごみの処理費用 

5.ごみ減量対策

について、具体的な数値を元に表やグラフを使って、説明させていただく。

m130914o.jpgまず、1番目の「ごみの種類」について

「生活系ごみ」をみていきたい。


生活系ごみには、大きく分けて★「可燃ごみ」★「粗大ごみ」★「資源ごみ」の3種類がある。

なお、大阪狭山市では、金属、ガラスなどの不燃物も粗大ごみと同様に処理している。

★特別管理廃棄物

★特別管理一般廃棄物

★特別管理産業廃棄物

 

BBB この生活系ごみについて、その内訳を見ていただきたい。m130914q.jpg


年間のごみ収集量は、21,667tで、このうち清掃工場で焼却処分される「焼却ごみ」(「可燃ごみ」と「粗大ごみ」となりますが)は、18,310tで「生活系ごみ」全体の約85%を占めている。


残りの約15%は、リサイクルされる資源ごみで3,357tとなっている。

また、「生活系ごみ」全体の 約75%が、生ごみや雑紙、雑プラスチックなどの「可燃ごみ」であることが解る。


ここで注意点をひとつ。ごみの収集量を見ていくうえで、注意していただきたいのは、ごみの「重さ」である。 ごみ減量のキーポイントは、「重さ」を減らすことと覚えておいていただきたい。

次に「可燃ごみ」と「粗大ごみ」の内訳を見ると、

★「可燃ごみ」が16,130tで約88%、
★「粗大ごみ」が2,180tで約12%となっており、そのほとんどが、生ごみなどの「可燃ごみ」である。
★「資源ごみ」の内訳は、2,636t、約79%が、地区会などでの集団回収による古紙等で、その次に552t、約17%が、各地区に設置している緑色のリサイクルボックスで回収されたカン・ビンとなっている。

m130914f.jpg
CCC
「ごみの排出量」について見ていく。


これは、ごみの種類別の平成4年から平成24年までの排出量の推移である。

下段の前年比で、その増減を示している。


全体的には、平成18年度までは、年平均2.2%増加が続いていましたが、以後3年間は、年平均2.7%の減少の後、昨年度は微減ということで、ほぼ横ばい状態となっている。

ここで、見ていただきたいのが、平成8年の様子。
前年比で5.6%だが、最も大きく減少しているのが解る。

この時、南河内7市町村で、増加し続けるごみの排出量に対し、1箇所の清掃工場で処理することが困難となり、「ごみ非常事態宣言」の後、排出総量抑制のため、現在の「ごみシール制」が導入されたことによるものである。

合わせて、「可燃ごみ」と「粗大ごみ」の排出量の推移を見てみますと、同様に平成8年に一旦、減少しているのが解る。

あと、「可燃ごみ」の排出量が、平成19年から減少傾向にあるのに対して、「粗大ごみ」は増加傾向にありる。 これは、近年、家の建て替えなどが進み、引越しなどの際にでるごみの増加や、生活家具などの買替えなどの影響が出ているのではないかと考えている。

★「可燃・粗大ごみ」と比較して、リサイクルされる「資源ごみ」については、また違った推移が見られる。これまで「可燃・粗大ごみ」として出されていたごみが、排出抑制、減量のため、「資源ごみ」として分別、排出されたことにより、増加したものと考えられる。

本来資源としてリサイクルできるものが、ごみとして捨てられてしまうことは、資源の循環が絶たれるだけでなく、焼却が必要な「可燃ごみ」の増加につながっていく。しっかりと分別していただくことは、ごみの減量と再資源化を進めるうえで、欠かせないことである。

大阪狭山市の排出量は6市町村のなかで、常に最も多く、ワースト1を続けている状況である。

その内、「生活ごみ」として出される「可燃ごみ」と「粗大ごみ」の収集分のみを表したものである。
同様に、排出量は常に最も多く、ワースト1を続けている状況である。 

これらの原因として考えられるのは、同じ「ごみシール制」による収集状況と、同じ事業組合での焼却処分という


ごみ処理の方法については、どの市町村も大差ないことから、大阪狭山市は、他の市町村と比べて、比較的、
★買物や交通の利便性が高く、消費生活が行われやすい生活環境にある。
★地産地消が多い農村型生活よりも、包装された商品を消費する都市型生活の比率が高い。
★少子高齢化、核家族化が進み、1世帯当たりの人口が比較的少ない。
などが考えられますが、やはり、市民の皆様のごみに対する知識や、減量に対する意識によるところが、大きいのではないかと思っている。
*

大阪府の市町村ランキング(省略) 


DDD「ごみの処理費用」について見ていく、
m130914t.jpg
これは、平成24年度のごみ処理費用を決算ベースで表したものだが、全体の金額は年間で、8億6,710万    4,563円となっている。

1日当りの金額にしますと、約238万円、市民1人当たりの金額ベースでは、約1万5千円となる。 これらの費用を大きく分けると「焼却ごみ」の処理に要する費用、「資源ごみ」の処理に要する費用と、職員の人件費、車両経費などの「その他経費」の3項目となっているが、全体の過半数を占めるのが、約51%で金額にして、4億4,397万円の「南河内環境事業組合の負担金」である。 


ついで、約30%で金額にして、2億6,086万円の「ごみ収集運搬業務委託料」となっており、「可燃ごみ」と「粗大ごみ」からなる「焼却ごみ」の処分費用が、全体の8割強を占めている。 

★「焼却ごみ処理費用」
「ごみ収集運搬業務委託料」だが、これは「生ごみ」の収集運搬業務の委託料で、毎週2回のごみ収集を業者に委託しているもので、市内の約24,100世帯のごみを収集している。 ちなみに人口1人当たりの経費は、4,525円となっている。

★「南河内環境事業組合負担金」は、南河内の構成6市町村が、各々の処理量や人口に応じて分担金として負担しているもので、人口1人当たりの経費は、7,701円となっている。 

★「リサイクル資源選別処理業務委託料」だが、人口1人当たりの経費は、1,232円となっている。 

★「有価物回収奨励金」は、各地区会や子供会で行っている古紙等の集団回収に対する奨励金で、これによって資源リサイクルのなかでも、古紙に対するリサイクルは最も多いものとなっている。


★次にごみを減量することによって、この経費がどの位、削減できるものか、試算をしてみると、「ごみ処理費用」の総額の内、8割強を占めるのが「焼却ごみ」の処理費用だが、この内、全体の過半数を占める「南河内環境事業組合負担金」が、市民の皆様が減量していただくことによって、直接的に経費削減の対象となるものである。

★「南河内環境事業組合負担金」大阪狭山市の市民1人1日当たりのごみの排出量は、794gだが。これを10%、重さにして80g 減量することによって、年間で約2,481万円の削減が見込まれる。

市民全ての方が、毎日、続けて減量して、始めて効果が出るものですから、実際にはたいへん難しいと思われる、一人一人が、ごみの処理はタダでは出来ないというコスト意識を持っていただき、減量に励んでいただければ、一定の経費削減の効果が出るのは、決して不可能ではないであろうと思っている。

★最後の項目となるが、大阪狭山市のごみ減量対策事業について、説明する。
@「ごみシール制の導入」
A「資源ごみの分別収集」
B番の「有価物の回収奨励金」
@   番の「生ごみの堆肥化促進」
C「ごみ減量の啓発」
(項目別詳細説明省略)

最後に「ごみ減量対策推進会議」の照会をさせていただく。

この市民会議については、この後、伊勢田副会長から、その設立と現況などについて、説明をさせていただきたい。

 

これらの活動を通じて、市民の皆様のご理解とご協力のもと、ごみの排出抑制や再資源化によって、大阪狭山市のごみの減量が進むように取り組んでまいりたいと考えている。

 

10:10
m130914b.jpg
   ごみ減量対策推進会議について〜

 

  講義内容は、U Streamの映像音声にてご参照ください
 
   
     U Stream映像 (←Click)    


★ごみ減量対策推進会議について
★ごみ減量対策推進会議の構成イメージ図m130914u.jpg
★ごみ減量対策推進会議第2回総会
ごみ減量対策推進会議の現況報告⇒焼却ごみ部会
★ごみ減量対策推進会議の現況報告⇒資源ごみ部会
★組成分析調査
★もえるごみ調査結果報告
ごみ減量対策推進会議m130914v.jpg










10:28



10:29
〜本市のリサイクル事情〜
m130914c.jpg
          U Stream 映像小林講師分)

ごみの分別について

m130914w.jpg

 





家庭から排出されるごみを処理するには、その処理方法に違いがあるため、いくつかに分別して収集する必要がある。


お手元にお配りしているポスターサイズの「正しいごみの分け方・出し方」と照らし合わせてご覧いただければと思う。

 ごみには大きく分けて三つある。

★「もえるごみ」
★「粗大ごみ」
★「資源ごみ」

大阪狭山市では資源ごみを、★ペットボトル★発泡スチロール・トレイ★金属類★牛乳パック★カン・ビン★古紙類の6つに分別しているで全部で8分別になる。


それでは、大別ごとに見ていく。

m130914x.jpgAAA もえるごみだが、もえるごみに分別されるのは、次のようなものがある。
★生ごみ類(食べ物の残りなど)
★小さなプラスチック類(洗剤やタマゴなどの包装容器など)
★皮革類(小さなバッグ、靴など)
★小さなおもちゃ類(ぬいぐるみなどの小さなおもちゃ)
★その他(文房具や紙ごみなど)
が主な内容だが、
★布団、座布団については少しややこしいですが、燃えるごみの日に粗大ごみシールを貼ってお出し願いたい。

BBB 粗大ごみだが、★せともの類★ガラス類★家具類★大きなプラスチック類★その他となっている。

CCC リサイクルと関係して来る資源ごみについてご説明する。

★資源ごみについて 

★カン、ビン★ペットボトル★発泡スチロールと食品トレイ★金属、家庭小型電化製品★牛乳パック★古紙、ダンボール類

 

DDD リサイクルごみ


次のものは法律で定められたリサイクルルートがあるので、適正に処分していただくようお願いしたい。 ★家電4品目 ★・パソコン

以上、それぞれ、処理方法に違いがある。


EEE ごみの行方m130914zb.jpg
もえるごみと粗大ごみは、富田林市にある「南河内環境事業組合」で焼却処分している。

FFF 資源ごみの行方

資源ごみのほとんどは、民間のリサイクルセンターなどに選別などの必要な処理を委託し、そのあと売却している。

 

最終的にはそれぞれが再資源化され、売払い額が大阪狭山市の収入として計上され、金額は昨年度で年間1,300万円ほどになっている。


m130914z.jpgごみ収集量と人口、ごみ処理にかかる費用からコストを計算してみると、

年間21,667トンのごみを排出し、その処理費用は市民一人当たりで15,040円になる。


家族4人だと年間約1,500キログラム、処理費用では6万円を負担していることになる。

 

GGG ごみ処理のコストを減らすには、減量の基本的な考え方は次の通りである。

 

1.不要なものを買わない。

2.分別を徹底する

3.過剰包装を断る

4.買物袋を持参する

5.生ごみは水切りをする

 

上記のなかでも、生ごみの水切りは簡単だし、大きな減量効果がある。 

 

以上、簡単に説明させていただいたが、ごみを減らすことで処分費が減り、皆さんが納めていただいた税金を有効に使えるということにもつながる。

 

先ほども少しご説明しましたが、生ごみをちょっと水切りするだけでも、かなりの減量効果があり、 他にも工夫すれば方法はいろいろとあると思うが、皆さんが普段から常に減量に対する意識を持って生活していただくだけで、狭山のごみは減っていくと思う。

ごみの減量には、リサイクルを進めるなどの方法もあるが、リサイクルには多額の費用がかかる。 今、月1回の粗大ごみの日には、皆さんのお家のごみを、粗大ごみ収集車、ペットボトル収集車、発泡スチロール・トレイ収集車、金属類収集車が収集している。 

 

分別の種類を増やすたびに収集車が増えていくわけだから、やはりお金がかからない一番の減量方法は、ごみになるものを作らないということである。 

 

もう一度、自分たちの生活スタイルを見直していただき、不要なものは買わない、作らないという意識を持っていただくようにお願いする。

11:04

 

11:09
〜収集車によるごみ収集の説明〜
     
      ごみ回収デモンストレーション映像(米田講師分U stream)

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11:25




ゴミ回収車の実演デモンストレーション後の講堂にて
質問三つあり・・・・・マイク不使用につき、聞き取り不可ながら、メモにて要旨のみ採録。

1.@8億の分担金の内訳は?
  A将来的にゴミ処理の熱及び電力転換利用への展望は?
  Bごみ処理場が使えなくなる場合の延命利用などの代替夢は?
 
 

28億6千万の負担予算について、
  @ゴミシールの有料化を何故しないのか
  A牛乳パックの出し方は、業者か?市回収か?どちらが有利か?
  Bカラス対策についての方策をどう考えるか?

3.@プラスティック製品の嵩高??(聞き取り不明)
  A回収計算が合わないが間違いないか?
  Bゴミの回収時間の設定についての柔軟性?

以上

11:40

















posted by machizukuri9 at 15:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月10日

▼△▼まちづくり大学第9講座のお知らせ△▼△

「ごみ処理対策」
〜ごみ処理とリサイクルの現状と課題(分別、減量対策)〜

と き 平成25年9月14日(土)午前9時30分〜11時30分
ところ 市役所南館・講堂
講師  市民部次長兼生活環境グループ課長 田中安史
     大阪狭山市ごみ減量対策推進会議 伊勢田氏
     生活環境グループ参事 小林陽
     生活環境グループ主査 畑辻旬志、山本公道

テーマ 大阪狭山市のごみ事情について
     ごみ減量対策推進会議について
     ごみの分別について
     収集車によるごみ収集の説明

posted by machizukuri9 at 09:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月07日

まちづくり大学第8回講義速報

a_ilst155.gifまちづくり大学第9期第8回講義
                         市民活動支援セミナー1 
        〜市民自治のまちづくり〜
    講師 ローカルガバナンス研究所長 木原 勝彬氏
       支援センター側Coordintator   松尾
        本日の出席19名(M9+F9+補講1)

            

第9期まちづくり大学第8回講義は、平成25年度第1回大阪狭山市市民活動支援セミナーとしての公開講座に付き、支援センターホームページにて公開中です。

    支援センター[H P]へリンク (←Click)
               (講演はU Stream参照) 
                           
              m130907a.jpg
         講義音声版はこちら
         (↑をClick)

お断り:文字要約の再録は未完です。

★当日の質問事項

1.奈良市は広いところだが、対話集会、報告会や討論会の場所は分散箇所か一箇所でされたのか? またローカルガバナンス研究所の活動メンバーは何人か? その人数で政策提案事項を行っているのか?

2.前回選挙のとき告示前に4回程の事前の公開討論会などをされた由だが、当市でも経験あるが、選挙に際しての事前討論会は、公職選挙法など法律との関係でも難しい条件がある。 その点をいかにクリアーされたのか? K先生やH先生などを講師として招いておられるとのことだが、それらの講師費はどこから出されているのか?



        
   

posted by machizukuri9 at 15:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月25日

まちづくり大学第7回講義要旨


鈴のアニメ赤.gifまちづくり大学第9期第7講義
     
〜公園と道路管理について〜
市側講師  田中成佳(公園緑地グループ課長)
       
      赤阪幸司(  同グループ課長主事)
          垣内浩樹(土木グループ主査)
          川岸 潤( 同グープ主任)
          上嶋拓哉( 同グループ主事)
    支援センター側Coordintator   木下
       本日の出席20名(M13+F7)

ブログ管理者の都合により、採録作業がおくれましたことをお詫びします。 なお、5名講師による量的密度の高い講義内容につき、今回も文字数制限の危険を避けるため、パワーポイントスライド画像の挿入を差し控えたため配布のレジメによるスライド画像をご参照ください。 受講生の皆さまよい夏休をお愉しみください。

m130720h.jpg9:34
Part I  公園

公園緑地グループは、公園緑地や街路樹の維持管理、緑化の推進など、みどりの創出を担っている。

1.公園の概要

.都市公園とは・・・


まず「公園とは何か」から説明する。

「公園」と呼ばれるものは、法律によって分類・規定されており、例えば「大阪城公園」のような大きな公園から、皆さまの近くの「大野台〜公園」「池尻〜公園」といった小さな公園まで、多くの公園が「都市公園」とよばれる公園である。

 

では、都市公園がどういうものかとの説明だが、地方自治体が都市計画区域内に設置し、都市公園法に定められる公園または都市緑地、緑道などの事をいう。この都市公園は「都市公園法」によって、公園の役割を果たすために、色々な取り決めがある。


それら以外に、「児童遊園」とよばれる施設があり、市内に15カ所ある。

.本市の都市公園の現況

次に、本市の都市公園全体の概要だが、合計面積は、平成253月末で330,041u。甲子園球場敷地の約8.5倍である。大阪狭山市民約58,000人の一人当たりの整備面積は5.69uとなる。本市のみどりの基本計画で平成37年までに、市民一人当たりの都市公園の整備面積を8uと設定している。

 

.本市の公園の設置数と種類

次に本市の公園の設置数と種類だが、大阪狭山市が管理する都市公園は、

@街区公園⇒児童の遊戯、運動等の利用、高齢者の運動、憩いの場所等の利用に配慮した最も身近な公園で本市に、
87箇所あり、そのうち開発帰属公園は、75
箇所である。

A近隣公園⇒街区公園より大きい公園で面積20,000uを標準としており、日常的なレクリエーション活動に応じた施設と休養スペースを十分確保した公園で、本市では、東大池公園、副池オアシス公園、さやか公園、西新町公園の4箇所が近隣公園である。

B総合公園⇒本市には、8.72haの狭山池公園がある。狭山池は、昭和16年には大阪府の史跡名勝第1号にも指定されており、平成192月に日本歴史公園100選、平成223月にため池100選にも選ばれている。

このほか、都市緑地・緑道がある。

緑地⇒本市には、西山台1号緑地・大野台1号緑地・大野台2号緑地・東茱萸木緑地・(仮称)今熊市民の森(今熊4丁目)・(仮称)今熊市民の森(今熊5丁目)の6緑地がある。


緑道⇒三津屋川緑道・大野西山第1緑道・大野西山第2緑道の3緑道がある。

★大阪狭山市長のマニフェスト


マニフェスト事業は2つある。
1つ目は、(仮称)今熊市民の森の緑地整備事業、
2つ目は、桜の里づくりの推進である。講師の説明省略)

2.公園の維持管理

.公園の役割について 

まず、皆さまとご一緒に公園の役割について、改めて考えていきたい。公園は「くうち」であることに意味があります。公園はレクリエーションの場だけでなく、まちに公園が存在するだけでまちの景観が向上し、ゆとりが生まれる。本市ではさやか公園に、防災備蓄倉庫およびトイレを設置しており、非常食、毛布、簡易トイレ、発電機等備えている。

以上のように公園の役割には「環境」「レクリエーション」「景観」「防災」「コミュニティーの場」という5つのキーワードが存在することを改めてご説明させていただいた。


.遊具について
まず、公園施設として、遊具があるが、最近遊具の事故も多くとりあげられている。遊びの楽しさに伴う危険を「リスク」といい他方あってはならない危険を「ハザード」という。またハザードには人的ハザードと物的ハザードがある。

●物的ハザード⇒・・金属疲労や腐食等により危険が生じること。・・誤った遊具の使い方により危険が生じること例えばスベリ台のスベリ面から幼児が上がっていくカー、マフラーなどひっかりやすいものを身につけてスベリ台を滑る。

このようなハザードによる事故が発生しないように点検と対処をおこなっている。現在、日常点検と定期点検という2つの点検を実施している。


●砂場の管理として、砂場回虫卵等検査業務という名称で、犬、猫による回虫卵や大腸菌等の検査を実施している。

回虫卵及び大腸菌群検査⇒市内64箇所の公園四方4ヶ所と中央部の計5ヶ所の深さ510cmより採取し 回虫卵は神戸大学医学部「宇賀法」による検査を行っている。

◆駆除作業◆殺菌作業◆抗菌砂散布◆忌避剤散布

●幅広い年齢層の方が、公園を利用しやすくなるように、遊具のリニューアルも実施した。                                                          

.植栽について

ここからは樹木についてのお話とその管理状況についてご説明したい。

植物、特に公園や街路樹の樹木は、できるだけ樹木が本来の形をもっ

て元気よく育つようにしたいと思っている。

大阪狭山市の街路樹に植栽している樹木の名前をいくつご存知だろうか。ここでは本市に街路樹に多く植えられているイチョウと公園に多く植えられているサクラ類をピックアップして、その特徴についてご説明した。


初めに、本市で最も数の多いイチョウについてだが、大阪狭山郵便局から近大病院までの狭山河内長野線などに約1,100本が植栽されている。乾燥に強く害虫がつきにくい(車の排気ガスなど大気汚染に強い、耐火性に強い)ので街路に植えても元気に育ってくれる。

次に、市内の街路樹についても4番目のに多いサクラ類だが、大阪狭山市の市の木である。

ここから、実際の公園・街路樹などの管理のための作業風景についてご説明する。

●高木剪定について⇒基本的に3m以上で幹が年々肥大する樹木を高木と区分しているが、、公園内の高木は基本的に自然の樹形を活かし、景観の形成や木陰をつくったりするため、剪定を行わない。


●街路樹管理⇒街路樹は基本的に
3年に1回剪定している   


●低木・生垣剪定工⇒年に1回は剪定している。。樹種により剪定時期が異なり、花の咲く木については、花の時期が終わってから剪定するようにしている。

●除草工の状況  除草は写真のように人力除草以外に肩掛け式の機械除草で行っている。 また、写真のように狭山池公園など広範囲で、芝など背の低い草を刈る場合はロータリーモアという芝刈り機を使用している。

●その他の維持と管理について

★灌水

★ほかに、公園・緑地・緑道の一般的な清掃、トイレの清掃、狭山池公園などの駐車場の門扉開閉などに対して、シルバー人材センターに委託し、実施している。

3.市民協働のみどりのまちづくり

.公園の美化活動について

大阪狭山市には現在92の公園と6つの緑地、3つの緑道があるが、そのうち、53公園につきまして市民の方によるボランティア団体によって清掃などが自発的に行われている。現在40の団体が市に美化清掃団体の届け出を出していただいており、平成25年度は新たに1団体の届け出があった。

自発的に清掃活動をされている美化清掃団体には公園の規模、内容によって協力金を交付している。 現在活動していただいている団体は、地域で組織された、概ね10人以上の団体で、殆どが自治会及び、老人会だが、協力団体としては、婦人会・青年団・子ども会・ボーイスカウト等の団体でも結構なので、新規の届け出も随時受付ている。

.フラワースポットづくりについて
フラワースポットとは花のあふれる美しい街並みをつくるために、公共施設や公民館、駅前や住宅地内などの公共的な場所に、季節に合わせた草花の植え付けを行うもので、実際には、ボランティアによる花植団体さんを組織化してもらい、市と協働で活動している。現在、27の団体により30カ所で花が彩りフラワースポットづくりが活動されている。

 

さいごに、公園を良くて当たり前の状態に維持、管理することは、後半の土木グループによる道路の話とも共通しますが、目立ちはしないかもしれませんが、多くの人、時間、費用がかかるものである。 最近は、市民の方とも協働でみどりのまちづくりを進めていっているが、このまち大を通じて、公園やみどりにさらにも興味をもって頂き、一緒に美しく住みやすいまちをつくっていきたいと思っている。


10:35
Part II 道路・土木   
IMG_2628.JPG

私の方からは、道路の概要についてお話させていただく。  
               

道路には道路法という法律があり、この法律で対象となる道路は、高速自動車国道、一般国道、都道府県道、市町村道がある。


本市には                                          m130720m.jpg
●国道・・・・310号 
●府道・・・・198河内長野美原線、34堺狭山線(202森屋狭山線)、203富田林狭山線 38富田林泉大津線、36泉大津美原線、26大阪狭山線
●(緑線)が6路線                                     
これらは、大阪府 富田林土木事務所の管轄
●市道・・・・1級、2級=幹線道路・・・・43路線                                      
●その他=住宅地内の道路など ・・・・596路線                             
合計639路線の市道があり、これらを私達土木グループが管理している。

道路がもつ機能(役割)は⇒交通機能人や車が道路を利用し目的地へ移動することを目的とした役割                              
●空間機能⇒ 
@ 避難路や火災延焼を防止する防災空間                              

A 採光・通風・景観(まちなみ景観)などの生活環境空間                
B 電気・電話・ガス・上下水道等のライフラインを収容する収容空間があり道路が果たす空間機能は極めて大きいと思う。            

 ★大阪狭山市の道路とその維持管理についてをお話させていただく。

土木グループの上嶋と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

道路の維持管理について、お話させていただくわけだが、一言に維持管理と言っても、業務内容は多岐に渡る。


例えば、道路法面や道路側溝の管理であったり、道路舗装の維持補修、交通安全施設の維持補修、また、道路交通を安全に保つための市民の皆様への交通安全啓発活動などもある。                                    

まずは、道路法面や側溝の管理業務からご紹介する。

●道路法面の画像

●道路側溝の画像

●安全な道路循環整備についての画像

@歩道の段差、

A点字ブロック

B交通事故の起こりやすい箇所として交差点

Cバスの乗り降りの際の横断防止柵の設置

DT字路などにあるカーブミラー

F夜間の証明

そうした意識を高めていただくためのソフト面の取組について                        
G状況に応じた舗装補修工事
I自転車の迷惑駐車対策
J継続的な交通安全教室の受講

このように、市と市民の皆様で運営されている団体とが協力してできる活動が他にもあれば、是非検討し、ますます交通安全を推進していきたいと考えている。
                               

どのような活動ができるのかは未知数ですがそのように考えていので提案等ありましたら、お持ちいただき、協働していければ幸いである。


★市民協働について                                     

大阪狭山市まちきれい隊プログラム                                       

トヨタカローラ南海大阪狭山店

"範囲が広い=分野的にも物理的にも道路は範囲が広く、その地域によって整備をするときは行政・警察・企業が一体となり、広範囲で行うことになる。また、「道」にはその地域性があり、ごみ、虫、落葉、ふん等の問題もある。

 
また、「道」には多様な人が集まるスポットとしての色々な可能性があるのではないだろうか。そして、その道に集まる人たちでしかわからない特性や悩みもある。人の気配がある道、まちなみをつくることで生まれるメリットと人 の気配がある道、まちなみをつくっていく中で生じてくるメリットの相乗効果が、そこのまちでしかつくりだせない価値ではないだろうか。                             


"後になるが、大阪狭山市では、年に一度の市内一斉美化清掃という大きな行事があるが、こういった「まちきれい隊」という組織もあり、定期的に清掃していただき、普段からの地域の方々の協力もあるということも周知いただきたい。
11:10


質問

★1.東野地区のリス園に孫を連れて行きたい。どんな具合なのか、またリスの種類などを聴きたい。


★2.砂場の犬、猫等の忌避剤の備蓄だが、市販はあるのか、市側で用意するのか? 

★3.Coordinator質問⇒公園緑地の抱える問題点は何か? 将来象として一人当たり8M2の目標は如何様に達成可能か?

★4.マイク不使用につき音声録画なし。 聞き取り不可。

★5.道路の防犯等のLED化だが、その効果の結果を早めに出して費用負担を含めた対応を願いたい。

★6.こちらもマイク不使用じつき聞き取り困難⇒@大野西、陶器山を抜けた大野台7丁目、南2丁目の交差点の危険について A自転車の危険増大⇒それに対する啓蒙?(不適切用語につき啓発かも?) Bその他聞き取り不可。C公園緑地の清掃について⇒月2回の清掃や花植えについては参加者が少ない。 そその辺への啓蒙(啓発) D公園での夜間の花火やバスケにはどう対処しているのか? E防災時の公園の使い方のマニュアルありや? など いずれも聞き取り不可につき誤採録要容赦。

★310号線沿いの左側の災害時青標識について


以上
 
11:35









posted by machizukuri9 at 15:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月17日

7月20日(土)の講座のお知らせ

「 公園と道路 」

日 時
:7月20日(土)午前9時30分〜午前11時30分
場 所:南館講堂
テーマ:公園・道路管理について
講 師:田中成佳(公園緑地グループ課長)
       
赤阪幸司(公園緑地グループ課長主事)
    垣内浩樹(土木グループ主査)
    川岸 潤(土木グループ主任)
    上嶋拓哉(土木グループ主事)
講座内容(項目) 
1.公園の概要
 
2.公園の維持管理について
 
3.市民協働のみどりのまちづくり
4.道路の概要 
5.道路の維持管理について
 
6.市民協働の可能性
 
7.質疑応答
posted by machizukuri9 at 13:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月13日

まちづくり大学第9期第6回講義概要用紙速報

鈴のアニメ赤.gif

まちづくり大学第9期第6回講義
〜市民活動、NPOの現状とこれから
  市側講師  市民協働生涯学習推進G 田中課長
        大阪狭山(OSAA)    白井理事長
  支援センター側Coordinator     木下
  本日の出席35名(M15+F8+補講2+聴講6+参観4)

本朝工事全通⇒ブログページ文字制限の関係上、終盤の質問事項から再録。

★質問
@ 素朴な実感だが、広い視野でのボランティア観として、今熊の社会福祉協議会と市民活動支援センターとのボランティア活動の棲み分け区分での連携について・・及び 金剛駅西口防犯ステーションに隣接する他市との連携活動もされているのかご意見を乞う。

A 門真市市民応益活動支援センターからの参観だが、本日は近畿道の渋滞で8時45分着予定が遅参となった。 自分達の方向性への検証もかねて、第9期を経過した人材の育成と履修者たちの人材活用の具体的コメントを願う。また、ボランティア系の社協との兼ね合いを、如何様な形で上手くやっているのかも問いたい。 更に、中学校区の円卓会議だが、導入初期における問題点や、運営の仕方などについての課題をお教えねがいたい。



9:36         Ustream映像 (PartIが田中課長講義)
Part I
m9130713a.jpg自己紹介後・・・
 本日は、「市民公益活動、NPO法人の現状とこれから」ということについて、お話をさせていただくが、内容としては、

前半に「市民公益活動とNPO、NPO法人について」の説明を、
中盤に「大阪狭山市が定義する協働の形態について」、
後半では「大阪狭山市で実施している制度」についてお話したい。 

私の職場である「市民協働・生涯学習推進グループ」がどんな仕事を担当しているのか、まずここから知っていただきたいと思う。 

市民協働・生涯学習推進グループは、政策調整室に属し、他に秘書グループ、企画グループ、人事グループ、危機管理グループがある。 市長部局の各グループが担当する事務のうち、政策調整室で48事務を担当し、そのうち、市民協働・生涯学習推進グループでは16事務を管轄している。

9:41
 
{前段}
さて、本日の講義では、お手元の資料にあるアンダーラインの部分だが、 
★(37)市民との協働の推進に関すること
★(38)市民公益活動の促進に関すること
★(48)特定非営利活動法人の設立の認証等に関することが関係する。

 AAA 
「市民公益活動とは」についてだが、
@     市民活動とは、「市民が自らの価値観、信念、関心に基づき、自分たちの生活とコミュニティの貢献を目的に、自発的に行う活動をいう。

A     市民公益活動とは、「市民が自発的かつ自立的に行う営利を目的としない活動であって、不特定かつ多数のものの利益の増進に寄与することを目的とするものをいう」と大阪狭山市市民公益活動促進条例第2条で規定している。

B     市民活動と市民公益活動の違い、すなわち「公益」の2文字が入るか否かの違いだが、

例えば、
★市民活動は仲間内だけの同好会的な活動で、
★仲間以外の人も対象に行う社会貢献活動となれば、市民公益活動となる。

ここで、出てきた「公益」という言葉は、本日の講義のキーワードなので、後段でもう少し説明させていただく。

 BBB  次に、市民活動の形態についてだが、
次の三つがある。
★個人の自発的な意志に基づく活動としてのボランティア活動
★一定の規模を備えた組織的な活動としてのNPO(特定非営利)活動
★自治会等の地域社会活動としてのコミュニティ活動 まずは、「ボランティア活動とは」についてだが、
@   ボランティアとは、誰もが自分でできることを自分の意志で周囲と協力しながら、無償で行う活動をボランティア活動という。
A   ボランティア活動の原則としてあげられる要素は、一般的には、
★自発性 
★無償性
★利他性
★先駆性の4つがあげられる。

「ボランティア」=「無償性」が一般的に定着しているが、1980年代以降、「ボランティア」=「無償」ということだけではなく、交通費の実費弁償や一定の謝礼を受ける「有償ボランティア」が出現し、受け入れられているのが現状となってきている。

 m9130713e.jpgCCC次に、「キーワード@公益」についてだが、公益と比較する用語として、
★自分や会社の利益の追求であり、得られた利益は分配する「私益」と
★限定されたメンバーの利益の追求であり、利益を分配しない非営利活動の「共益」がある。

 DDD 次に、「キーワードA特定」についてでは、NPOには、広い意味でのNPOと、狭い意味でのNPOがある。
★広い意味でのNPOは、利益の再分配を行わない組織・団体一般をいう。
★狭い意味でのNPOは、各種のボランティア団体や市民活動団体を意味し、さらに狭くとらえるとNPO法に基づく「特定非営利活動法人(NPO法人)」となる。

このNPO法人は、全国で47,000団体以上ある。 全国的にみると、約6割の法人が、@保健、医療、福祉の活動をまた、
約4割のNPO法人が、A社会教育、Bまちづくり、C子どもの健全育成、R団体活動支援の分野を主たる活動をしている。

 EEE 次に、「キーワードB非営利」について。
★まず、「営利」と「非営利」の違いだが、「営利」は、利益追求を活動の目的とし、活動で生じた利益を出資者(株主等)や構成員に分配することをいう。
★一方、「非営利」とは、利益追求を目的とせず、活動で利益が生じた場合は、構成員(NPO会員)などに分配しないで、次の活動のために使うことをいう。

9:51 
ここまで、私益、共益、公益、営利、非営利などについて、お話してきた。

9:53
 
続いて、 「NPO法人とは」について・・・
NPO法人となるための基準は、先ほどお話した20分野の中の活動を行うことや、営利を目的としないことなどが基準となる。 

NPO法とは、NPO法人が設立しやすいように作られた法律で、一般的には、株式会社を設立するよりもずっと簡単にできるようになっている。

いまでは、市民サービスの向上のため、平成23年1月に大阪狭山市は大阪府から権限移譲を受けたので、大阪狭山市内に主たる事務所を置くNPO法人は、大阪狭山市で認証申請などの手続ができるようになっている。 

9:54
次に、「NPO法人の主なメリット、デメリット」についてお話する。
 m9130713l.gif
メリットとしては、大きく3点、
1.「団体の社会的信用」、
2.「資産保有」、
3.「職員雇用」があげられる。
 

1の社会的信用については、法人として事務所とか銀行口座など、契約の主体となることができること、
2の公共事業への参加については、入札参加資格がNPO法人なら可能という場合が増えること、
3の資金調達については、国や地方公共団体等の助成金・補助金等の交付が受けやすくなることなどがあげられる。

 デメリットとしても、大きくは3点、
1.「ルールに則った運営」、
2.「適正な事務処理」、
3.「情報開示」が必要となることなどがあげられる。 

ただ、デメリットとされることは、メリットのために必要なことで、NPO法人に課せられた「義務」ということになる。 

イラスト説明⇒省略

10:03 
次に、NPO法人の認証数について、お話しする。

平成10年12月に施行された法律であるから、14年以上が経過したことになる。これまで、全国のNPO法人数は、年々増加している。 ・

平成25年3月末現在の数値であるが、NPO法人の認証数は、全国では、47,547法人、大阪府でみると3,331法人、大阪狭山市でみると19法人となっている。
  

大阪狭山市内のNPO法人について。 ・
大阪狭山市内に主たる事務所を有するNPO法人は、全部で19ある。それぞれのNPO法人の名称は、表のとおりだが、中には、皆さん方も、「この名前知ってるわ」というのがあるのではないかと思う。
   

NPO法人の説明⇒省略
 さて、
10:07
{中段}に移る。

「大阪狭山市の9つの協働形態」について、お話をさせていただく。 ・
大阪狭山市では、平成16年3月に策定した「市民・市民公益活動団体との協働によるまちづくりの進め方に関するガイドライン」で、9つの協働形態を定め、毎年、市が実施する事業のうち、協働事業として位置付けているものをまとめて市のホームページで公開している。

9つの協働形態と、平成24年度の件数については、合計165件となっている。
 @からHを見ていただいた中で、「なんでこれが協働なん?」とか、「こんなん協働ちゃうやん」と思う項目があるかもしれないが、順にご説明する。 ⇒事業体の詳細説明⇒配布資料参照 事業を検討し、実施するうえで、すべてを行政だけで行うとなれば、「やる」か「やらない」か、あるいは、「やれる」か「やれない」かの判断をすることになる。 

10:21
{後半}として、「大阪狭山市で実施している制度」について、お話する。
 

★まず、大阪狭山市市民公益活動促進補助金制度について。
大阪狭山市をよりよいまちにするため、様々な分野で取り組まれている市民活動に対して、市が資金の援助をしている。 

市民公益活動促進補助金は、市民から寄せられた寄附金と市の出資金を積み立てている「大阪狭山市市民公益活動促進基金」を活用するもので、平成16年度から実施している。

 この補助金は、分野やテーマを特定せずに、多数の利益につながる多様な市民活動を支援するものである。 この補助金制度も、市民協働事業の一つとして位置付けている。

この制度では、チャレンジ部門と自立促進部門の2部門がある。
 m9130713n.gif

ここでは、平成25年度に申請があり、市民公益活動促進委員会のプレゼンテーション審査をもとに、市長が補助金決定をした「あまの街道と陶器山の自然を守る会」「あったかファミリー運動 あったかファミリースクール街角オアシスin大阪狭山」「要約筆記通訳グループどんぐり」「傾聴さやま」の4団体と、それぞれの事業名、補助金の交付決定金額を記載している。 チャレンジ部門として、4事業、補助金の交付決定額が合計で284千円となった。

 自立促進部門で補助金決定をした「三津屋川を美しくする会」「若駒会」「大阪狭山小学校英語活動支援の会」「NPO法人青少年文武育成会」「大阪狭山市アレルギー・アトピーサークル スマイル・スマイル」「大阪狭山キジムナーの会」、以上の6団体、6事業だった、

10:21 
★それでは、最後の協働事業提案制度について、お話をさせていただきたいと思う。 

市では、毎年10月に、「行政が現在になっている事業」、「既存の協働事業に改善提案・アイデアが注入された事業」、「新たな協働事業」を募集している。

・なお、提案事業は、必ずしも自らが実施するものでなくても構わない。
 ・

要件としては、
@   大阪狭山市内で実施する事業であること
A   地域課題の解決が図られる事業であること
B   具体的な効果や成果が期待できる事業であること
C   協働するうえで、役割分担が明確になっていること
D   市や他団体等に対する陳情、要望でないことのすべてを満たすことが条件となっている。 

この@からDの条件を満たす事業であれば、市民、市内の市民活動団体(社会貢献活動を行っている市民活動団体・NPO法人・ボランティアグループ)、市内の事業者が申請できる。 

平成24年度実績としては、まちづくり研究会の3つの分科会から応募があり、市長を本部長とする市民公益活動促進本部会議で審議された結果、「一部採択」が2件、「採択不採択の判断に至らず保留」が1件という結果となった。 

10:26
【まとめ
最後にまとめとして、
本日のお話の中で「市民協働」ということばを何回も使った。
この「市民協働」という言葉について、いろいろな学者さんや実践者の方々が解説されているが、それぞれが同じようでどこか違うところがあるので、正直、私も確信をもった定義は持ち合わせていない。
 

ただひとつ自信をもっていえることは、いろいろな活動を行うにあたっては、自分自身で楽しみながら行うことが一番大事だと思う。 楽しくなければ絶対に長続きはしない。皆さん方も、楽しみながら、気軽に、気長に、そしてできることを、無理せずに、できる範囲で、いろいろな活動をこれからしていただくことをお願いして、私からの話を終わらせていただく。
10:28

10:29
Part II
NPOの現状とこれから    
             U Stream 映像 (Partt II が白井氏講義)
市民協働・事例紹介

m9130713b.jpg★今日は、なぜ、OSAAが「市民活動支援センター」を受託するに至ったかのいきさつを簡単にお話し、その上で、OSAAが「市民活動支援センター」の運営を通じて、我々が実践しながら、その普及促進に努めている“市民協働”とは? について語らせていただきたい。

私がこれからお話する市民協働とは、官設民営、民民協働、それから、企業との協働、さらに人と人との協働について、協働はいろいろあるが、私のお話は、官民、つまり行政と市民団体との協働ということで、進めさせていただくのでよろしくお願いしたい。

今期の「まち大」の学習テーマ「“市民協働”の必要性について考える」の一助にしていただきますようお願いしたい。

★お手元にお配りしている資料は5種類。
1、レジュメ  
2、支援センターのご利用案内
3、支援センターの重点活動目標
4、“市民協働”の必要性を考える表裏の資料
5、支援センターへの団体登録冊子「しみんのちから」
この「しみんのちから」は一部の方には別な機会にお渡ししているかも知れない。 もし、かさばるばあいは、本日のお帰りにご返却下さいますようお願いする。

★まず、大阪狭山アクティブエイジングという名前の由来からご紹介すると、私共は、60才以上の元気な高齢者仲間と一緒に、十数年前に大阪狭山市との大規模な“市民協働事業(熟年いきいき事業)”を立ち上げ、一定の成果を挙げることができた

この市民活動の体験を活かして“市民協働活動”の普及に努めることができるとの想いで、“大阪狭山市の市民活動支援センターの運営委託先募集”に応募し、採用され、運営を引き受けることになった。

★私共の母体は、この市役所南館の1階に事務局を置いて運営している、「熟年いきいき事業実行委員会」である。 この実行委員会の一部門を、市からの受託業務受入れのための組織としてOSAAを設立した。

10:36
市民協働としての熟年いきいき事業
 
   元気な60歳以上の高齢者の「新たな生きがいづくりや社会参加」を目的とした「熟年いきいき事業」の活動概要は、団体番号55に掲載してある。 

定年後地域に仲間が少なく家に閉じこもりがちで元気さを失っていく高齢者対策として、行政と地域の高齢者有志が「市民協働」で、地域の仲間づくりのための場をつくり運営する事業である。

★この活動での“市民協働”の仕組みは・・・・・・活動のための資源「人」「物」「金」・・・・熟年者側は、受益者負担で採算を確保する仕組みとしている。

★いきいき事業への参加者登録数は約3,000人。元気な人、生きがいづくりに誘いたい対象者を登録ベースですが0.9万人→3分の1を収容している規模となっている。

★いきいき事業への参加と、地域活動や、同好会への参加などで年間延べ7万人以上が家の中に閉じ篭もらず、戸外に出て活動していると推測される。

このことは、まちの活性化に大いに貢献していることになると考えていい。

熟年者側にも、市役所側にも“市民協働効果”が出ることとなり、互いにWIN・WINという良好な関係を保ちながら運営されている。

 2、OSAAの活動○市民活動支援センターの運営受託 
★数団体とのコンペを経て20054月か「支援センター」の運営の任に就いた。 
★市との間で締結した受託協定の第一条では「市民と行政との協働によるまちづくりの推進に双方が務めること」と謳われており、支援センターに求められた最大の役割は“市民協働活動”の活性化である。

実は、設立形態そのものが「官設民営」であり、その延長線で運営面においても私共の要求で、お互いの自立性を尊重しあい、対等の立場で“市民協働体制”の運営を提案し今日に至っている。

★“市民協働”での役割分担は・・・・・・

 ★市民活動団体の分類方法には目的によっていくつかの種類があり、一般的には国が定めた「17分野の活動分類に分類されるが、私共では、各種支援力を有効に配分するため、以下のような分類を基本としている。

3・団体の形態 m9130713s.gif
★「地縁型活動」と、特定のテーマに特化した活動「テーマ型活動」に分類している。

「しみんのちから」には約260団体が収録されているが、自治会や、市の委嘱団体などが含まれておらず、これらを加えると、このまちには400から500の団体が活動しているだろう。

体で500団体として →地縁型250、テーマ型250市の人口規模に対する市民団体の数が比較的多く、「市民活動の活発なまち」と評価されているようである。

 活動の種類 
★団体の活動の種類からは、まちづくり系と、同好会・仲良しサークルの類いの活動団体に分類している。

 
4、大阪狭山市の活動支援

市民活動支援センターのご利用案内 
★大阪狭山市の特徴的なメニューを紹介する。

@ 開館時間 →現役世代も含めてご利用いただけるよう→スタッフ18名で対応している(2)VICの運営 →活動の相談窓口であり、一般的にいずれのセンターにもある定番メニューである。

M9130713Z.gif大阪狭山市での特徴的な活動は、
@市内にあるボランティア・市民活動に関する情報の一元化を目指して、ボランティアや市民活動をしたいという人と、新たな人材を募集したいと考える団体ニーズに応えやすいセンター運営に努めている 

Aスタッフの一部にパソコン関連技術を駆使できるメンバー(機動部隊)で構成したICTチームが対応する「パソコン相談室」を併設している

B「しみんのちから」 隔年に数十万円のコストを掛けて発行しており、市民活動関係者の皆さんに重宝していただいている →今年度からは発行コストを削減しながら、CD版で毎年ビジュアルデーターも加えて発行する作業に取り組んでいる →Eメールアドレス登録団体(200団体)には年間100種類の各種情報の提供へ。

C
「まちづくり大学」の企画・運営・・・・・・当初は、市民に市の業務を少しでも理解してもらうことが必要であるとの考えで、市の出前講座を中心にした学習講座でスタートした。受講者のご意見も踏まえて、年々改め、第9期を迎えて今回皆さまが受講していただくような内容となった。   

m9130713i.jpg10:40
 
○重点活動目標 →市民協働分野への活性化支援 
★市民活動支援センターは、さまざまな支援メニューをもって運営しているが、活動の重点方針を「地域課題の解決を目指した“市民協働活動”の活性化支援」と謳っている。。
★その他の活動についての支援も決して疎かにしていないが、「まちくり系」の活動団体の“市民協働分野”の活動において不足する「人・物・金・活動情報」の提供に一義的に力を注いでいる。

10:48
 ○市民と行政との協働分野での活動イメージ 
★「官民協働」,「民民協働」、「企業と民」との協働仲介機能
★人材育成、情報提供、コーディネート力の発揮、各種相談業務 

5、市内で活動する市民協働団体

★「市民協働事業」として活動している団体が数多くあるが、注目すべき活動を展開し、今後の発展が期待できる一部の団体を抜粋して一覧表としてみた。 スライド参照。

★団体名の末尾に★印があるのが昨年度、支援センターが第1回目として、広く市民に“市民協働”系の活動実態を知ってもらうために開催した「まちづくり活動発表会」に参加していただいた団体である。 

10:49
6、市民協働の必要性を考える m9130713p.gif

行政側からの協働ニーズ
 
★行政側は、バブル経済崩壊以降、景気の低迷による税収の減少や景気対策による財政出動、少子高齢化社会の到来などの理由から国・地方行政ともに厳しい財政状況にあり、大阪狭山市も職員定数の削減や人件費の見直し、事業の選択と集中や事業総体の縮減などの行財政改革に取り組みつつあるが、今後さらに財政状況は厳しさを増すことが予想される。

★市としても対策として、丁度5年前に、地域で暮らし活動している多種多様な人々が、合意形成を図りながら、地域の課題とビジョンを共有し、地域づくりを考える会議を中学校区ごとに創設していくことが提案された →中学校区ごと「のまちづくり円卓会議」の設立

★「まちづくり円卓会議」の活動原点は“市民協働” 
→本格的な活動力発揮に向けた支援に、私共は力を注ぐ所存。
 

10:54 
官民協働により期待される効果
 ★一般的な“市民協働”の定義とは市民、市民活動団体、企業、行政など様々な主体が、それぞれ単独では解決できない地域の課題に対して、他の主体と協力し合いながら、お互いを尊重しあい、補い合い、対等のパートナーとして、地域の活性化や、地域における課題解決という共通の目的のために取り組んでいく姿を“市民協働”という。

10:56
官民協働活動に必要なボランタリィー精神 m9130713o.gif

★ここまでに、事例紹介OSAAの活動内容→「市民活動支援センター」を、今期の学習テーマ「市民協働の必要性を考える」に沿ってお話しした。↓

@私共は「熟年いきいき事業」の運営経験から“市民協働”の進め方を学べた
Aこの経験をもとに「市民活動支援センター」の運営を“市民協働”で進めている
Bまた、支援センターでは「まちづくり大学」を、市民への”市民協働“を学ぶ場として市の職員を講師としたコラボの形で運営している。などを、“市民協働”づくしで推進してきたことを紹介させていただいた。

★順風満帆ではなかったが、私共が今日まで前進し続けた原動力は「常によい仲間にめぐり合え仲間同士でも協働精神を発揮し合えた」ということにあると考えている。“市民協働”における成功のキーは「人と人との協働」でもあると言える。

★“市民協働”の必要性を理解した市民でも、多くは自分が「何のために、何を、どんな条件でやるの? 本当に自分が果たすべき役割なの? 等の疑問が解けない限り地域の活動に参加しようとはしない。            

行政側の“市民協働”の促進手配にも不十分な点が多く、市民の参加意欲を沸き立たせるに至っていない。
今後、展開すべき強力な“市民協働”には、従来型の自発性の強い一部の市民にだけ依存するのではなく、その他の大きな市民パワーが抵抗なく協働の場に提供される仕組みを、中間支援センターの機能も加えてシステム的に構築し、活用していくことが必要であると考える。

したがって、その仕組みの一環として、市民自治と協働を学習のテーマにした「まちづくり大学」の運営を通じて、今後のまちづくりに必要な人材の確保に努めるべき、との考えで、支援センターとしては「まちづくりは人づくり」を標榜しつつ、“市民協働”に挑戦していただける人材の発掘・育成に力を注いでいます。

11:05
今後、具現化してみたい官民協働事業
 

★市民協働”を一層具体的にイメージしていただくために 私共が今考えている“市民協働事業”の提案事例の一部を紹介し、これからの「まち大」で市民協働の必要性を考えていく上での参考とさせていただきたい。
(省略⇒スライド及びレジメ最終裏ページ表参照)

★結びにあたり・・・意識の改革を・・・

これからの市民によるまちづくり活動においては、参加者全員がやらされている又はやったってる活動から、やらねばの必要性を十分に理解した上で、やりたいからやる活動へとと変わっていくことが重要である。

このことの意識の改革も含めて、「市民活動支援センター」の運営にあたっては、まちづくりのための人づくりに努めていきたいと考えいることをお伝えして私の話を終えたい。
 
11:09














posted by machizukuri9 at 13:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月08日

7月13日の講座のお知らせ



日 :7月13日(土)午前9時30分〜午前11時30分
場 所:南館講堂
テーマ:市民公益活動、NPOの現状とこれから
    事例紹介:NPO法人大阪狭山アクティブエイジング
講 師:田中 孝(市民協働・生涯学習推進グループ課長)
    白井 隆(NPO法人大阪狭山アクティブエイジング理事長)

講座内容(項目)

【市民公益活動、NPOの現状とこれから】
 1.市民活動・市民公益活動とは?
 2.NPO法人とは?
 3.大阪狭山市の9つの協働形態
 4.大阪狭山市市民公益活動促進補助金制度
 5.協働事業提案制度

【事例紹介】
 1.大阪狭山アクティブエイジング(OSAA)の母体は
 2.OSAAの活動
 3.市民活動(団体)の分類
 4.大阪狭山市の活動支援
 5.市内で活動する市民協働団体 
 6.市民協働の必要性を考える
 

【質疑応答】
posted by machizukuri9 at 11:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月05日

まちづくり大学ぢ9期第5回講義要旨

鈴のアニメ赤.gif

まちづくり大学第9期第5回講義
〜下水処理施設見学
        

       大阪狭山市都市整備部 下水道グループ       三井 課長 
                                    中村 主任 
       大阪府南部流域下水道事務所 狭山管理センター  池田 センター長
                                    松浦 課長補佐
                                    森口総括主査
                                                                               柴田副主査
   大阪狭山市市民活動支援センター               大野 総務担当
    
                                  村山 VIC担当          
                       出席者 15名 ( M8+F7名 ) 欠席15名       


本日の講義要旨は、みずみらい施設参観のため、当日の支援センターCoordinator村山による同行記へのリンクとなります。

同行記のサイズ(3.2M)をブログ掲載用にPdf版(0..3M)へリサイズしたものす。 従って今回のU Stream映像はありません。


       第9期下水道処理場施設見学 
(←Click)






posted by machizukuri9 at 19:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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